子どもの髪を結わえるのってかなり難しいものなのですね(ToT)

昨日は、妻の実家（東京）へ、約３時間半のドライブでした。

久しぶり（約１ヶ月ぶり）のロングドライブだったので、以前までは順調に成長
（単に慣れてぐずらなくなってきただけだと思うのですが）していたと思っていたのに、

昨日は、高速に乗って３０分ぐらいで、ぐずり始めてしまいました。

そうそう、最近は、あの「アンパンマン」でさえ、歌の場面は踊って楽しそうなのに、
話に入ってしまうと、長続きせずに、妻の方に来てしまって困っていると言っていました。

なので、当然に、「いないいないばぁ」や「英語であそぼ」などのＤＶＤを
車内で見せていたものの、早めに効果が切れてしまいぐずり始まったと言うわけです。

仕方なく、途中のサービスエリアで休憩、あんど娘のおやつと散歩タイムとなりました。

ところで、この頃親と同じものを欲しがるようになってきており、いつもお茶はマグマグを
使っているのですが、パパとママが飲んでいる、

（サービスエリアでもらう）紙コップのお茶を欲しがってしまうので、仕方なく飲ませると
（苦いはずなのに）「おいちーっ！」と言って喜んで飲んでいました。

この頃は、親と同じものを欲しがり、同じ事をしたがりますので、
変な事を真似されないように、注意が必要です。

例えば、私のうがいの時に、がらがら、カーっ！、ペッ！とするのですが、
何と！その「カーっ！｣だけを真似してしまい、妻に注意されてしまいました。( -д-)

その後、無事妻の実家についてから、パパは娘の髪の毛をゴムで結わえてみました。(^-^)



なぜこんな事をしたかというと、２日前の一時保育から帰った時に、保育士さんが可愛く髪を結っていたと妻に聞いていたので、試しにやってみたわけです。

でも、結構難しいもので、髪の毛が細いのと、以外に跳ねてスルッと抜けてしまうので、
結果こんな風になってしまったわけです。(^^;



でも、パパが頑張って結っている間、娘はパパのあぐらに座ってじっとしていたので、
何をしているかは解っているんでしょうねきっと。(^.^)

その後、缶ジュースに櫛を当てて、「カーイカーイ！｣していました。(^^;



ちなみに今回の上京の主目的は、

第１にドアの壁紙貼替え、第２に敷居の補修です。
初日の昨日は、開始時缶も遅かったので、ドアの既存の壁紙剥がしを２枚半で終了でした。

こんな感じでカッターで十字に切り込みを入れて、剥がしていき



綺麗にやろうと思うと時間がかかるので、この程度で終了。



明日は、続きと敷居の補修だぁ！



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深夜の真っ暗闇の中で突然に抱っこの要求？それとも遊びたい？

昨晩は残業が長くなり、帰宅したのは１０時過ぎ、当然に娘は熟睡中で、
妻も寝ていましたが、もそもそと起き出してくれました。

簡単に昼間の娘の様子を聞くと、一時保育だったので朝と夜しか見てはいないものの、
かなり元気だし、先週末に発症した蕁麻疹も完治したとの事でホッとしました。

その後、バタバタと寝支度を整えて、
相変わらずおしゃぶりが口からこぼれ落ちそうな状態で寝ている娘の隣で就寝。

そして事件は起きました・・・
いや、そんな大それたものではなかったのですが。(^_^;)

娘が突然、ンアーッ！と叫んだので、また冷えたかな？と思い薄い布団をかけたのですが、
それからしばらくして、突然、部屋中に響き渡る声で、

「ハイッ！｣

え？、何がハイッなんだ！？この真っ暗な中で何が起きたの？
と、娘の様子も暗くて見えないのでパパ困る。(ｰдｰ)

通常、娘が「ハイッ！｣と言うときは、

①昼寝させようとベッドに入れて、しばらく娘がもぞもぞ寝てみようと頑張った結果、
　やっぱり眠れない！と、昼寝拒否の意思表示＋だったら遊びたい！
　の要求をするときに、おしゃぶりを右手に握って差し出して言う

②抱っこをしてもらいたい時に言う

③家にいるのがつまらないのか、外出したい時に、
　自分の外出着を持ってきて差し出しながら言う

大まかに、この３パターンしか思い浮かばないものの、
パパに何かを要求したらしいことは想像できるので、

もしや、まだ深夜なのに就寝拒否？
いや、それは絶対に困る！

じゃあ、身体が冷えたので布団を掛けて欲しいんだ！
と、無理矢理決めつけて、今度はちょっと厚目の布団を掛けて、おやすみ～

と、やさしく言ったところ・・・おとなしく寝ちゃいました。
ん(?_?)、あれっ？寝ちゃった。真相は解らないがまあ静かに寝たので良しとしましょう。(^.^)

ただ、今朝もパパと一緒に起きてしまい、昨日と同様ハイテンションの朝となりました。(^-^;

ところで、大好きな造花の葉っぱを降りながらテレビを見ていましたが、



なぜか、自分のズボンの中に入れようとしていました。( -д-)



やはり、この年端の子ども行動は謎だらけで面白いものですね。(^.^)



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タグ：事件 子ども 子育て 抱っこ 就寝拒否 ハイテンション 布団嫌い

娘の布団嫌い対策その２

残念ながら昨日も残業だったので、帰宅時に娘は就寝中でした。(;_;)
ただ、妻から、明日は一時保育なので爪を切って欲しいと言われ、

翌朝は早く起きるかどうか分からないので、
布団に寝ている状態で爪切りを実施する事にしました。

ところが、娘が目を覚まさないようにと気遣いをして、
電気をつけないで暗い中で切り始めてしまった為に、

途中でどうやら深爪をしてしまったらしく、突然娘が、
「イタイターイっ！｣　げっ！やっちゃった！

慌てて電気をつけて娘の手を見てみると、
爪と一緒に付け根まで切ってしまったようで、爪に血が滲んでいました。(ToT)
これは確かに痛いと思います。

ごめんね、ごめんねm(._.)m、と言いながら、
切り口を何かに引っ掛けないように切り直した後、そのまま爪切りを続行。

ただし、明るくなってしまったので、
何度も寝返りをされ難航する事にはなってしまいましたが、
何とか爪切り終了。布団を掛けておやすみ～ごめんねm(._.)m

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ところで、土曜日から始まった蕁麻疹の影響で、
もしかすると身体が熱くなる事で余計に身体が痒くなるかもしれないと考え、
布団嫌い対策としての厚着は一時中止する事にしました。

とはいえ、相変わらず布団を猛烈に嫌がるので、昨晩は別の方法を検討しました。

まず、娘が布団を手で払う事に関しては、
お腹から下に布団が掛かっていれば良しとする事にしました。

ですが、今は手で払うよりも、両足で蹴り上げて、
一気に布団をふっ飛ばしてしまう事が多く、これが困るのです。( ´-｀)

因みに、暖めようとパパの布団に強引に入れると、布団も蹴りますが、
パパのお腹もおもいっきり蹴飛ばしてくれます。(;_;)

そこで、そういえば最近はうつ伏せで寝ることが少なくなってきたなぁと気がつきました。
考えてみれば、うつ伏せだと布団を蹴り上げる事は不可能ですよね。

良し！と、娘をひっくり返して布団を掛けてみました。
すると、しばらくはじっとして寝ていてくれましたが、
いつの間にクルッとひっくり返って布団ケリっ！

ただ、少しは効果があるなと感じました。

次に、薄い布団だと暑くなりにくいと思い、それでも控えめに掛けてみました。
すると、これもしばらくは静かに寝ていてくれましたが、やはり蹴飛ばされました。

ですが、この布団、薄手の布団にカバーを掛けたもので、
４隅を紐で固定しているものの少し中身が寄りやすいようで、
その結果、娘が蹴っても布団全体を飛ばせなかったようです。

しかも、寝返りで絡みやすいようなので、これは使える！と感じました。
ただ、厚さはないので暖かみは薄くなってしまいますが、
今の時期、そんなに厚手のものは必要ないので、これで充分。

今晩は、ひっくり返して薄手の布団作戦でいこうと思います。(^.^)

ところで、こんなことを朝方に行っていたので、
今朝は娘が６時半前に目を覚ましてしまいました。(^^;

相変わらず、何か食べたい！と、すぐに自分の席に勝手によじ登って騒いでいました。(^^;





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やはり布団嫌いの娘対策は着ぐるみが一番！(^-^;

昨日は夕方頃に妻からメールがあり、そろそろ娘が家に着く頃なので何かと思ったところ、
保育園から連絡があって発熱のため早退したとの事。

ゲーっ！とうとう風邪になってしまったか！
これではずーっと病気続きだよ～（と、本当は妻が嘆くところ(^^;）

初めての早退でパパはびっくりしたものの、元気はあるらしいので、ひとまず安心し、
予定の仕事（残業）を少しだけ早く切り上げてパパ帰宅。

帰宅時、妻も添い寝中。やっぱり娘が予定より早く帰って来たので大変だったんだなぁと、
そのまま妻を寝かせ、ここ数日と同じ流れで寝る準備をしてから妻を起こし、
娘の様子を聞いたところ、

保育園で３９度の熱が出たので呼び出しがあり、１時間早く迎えに行ったらしい。
そして、帰宅後にすぐ解熱の薬を飲ませたが、元気だったのでそのまま遊ばせていたと。

娘はというと、グッスリ寝ていたのですが、背中に手を入れると少し汗をかいていたので、
上半身だけ着替えさせ（寝ていたので当然に嫌がって流れました(^-^;）
軽めに布団を掛けておやすみ～



パパも着替えて隣でおやすみなさい
そして・・・またしても１時頃に、娘が咳をゴホゴホッ！
今度は昨日と違い痰が絡んで喉が痛そうに泣いています。

こんな事を毎日繰り返しては、また家族全員風邪っぴきになってしまう！
ここは、多少熱くなって、もしかすると汗をかいてしまうリスクもあるが、
冬に、娘の布団嫌い対策として使っていた着ぐるみ作戦でいこう！

と、一旦（冬服整理の為に）しまいかけの服の中から、
厚手の生地のものを引っ張りだし、娘に着せてみました。

着せている最中は相変わらず嫌がりましたが、まだ１時という事もあり、
装着終了後にすぐに寝てくれました。

その後は、５回くらいでしょうか咳き込みはありましたが、その後はパパが起きるまでは咳き込む事はなく静かに寝ていました。

今日帰ってから、朝の状況（汗をかいていたか？咳は？）を聞かないとわかりませんが、
たぶん厚着成功なのでは？、とパパは喜ぶのでありました。



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１才はまだまだ身体が弱いのが普通なのでしょうか？( ´-｀)

昨日は残業の為に帰宅が９時頃になってしまい、部屋のドアを空けて中へ入るととても静か。
ああ、やっぱりもう寝てしまったのかなぁ、と寝室に行くと確かに娘は寝ていましたが、
なんと妻も添い寝で寝ちゃっていました。(^^;

だいぶ疲れが溜まっているんですよね。(-.-;)
３月はインフルエンザと胃腸炎を両方、しかも家族全員やっちゃいましたから・・・

実は今日も勧送迎会で夜遅くなり、明日も残業予定なので
妻の体調がとても気がかりです。( ´-｀)

ともかくそのまま寝かせておき、パパはお風呂に入るなど寝る支度を素早く整え、
その後、妻を起こして添い寝の交代。というかパパ就寝です。



寝始めは、娘もちゃんと布団を掛けて静かにすーすー寝ていたのですが、
途中、パパがトイレに行こうと目を覚まし、ふと横にいるはずの娘を見ると、

遠くへ逃げて（？）おり、布団など何処へやら。(-o-;)
慌てて連れ戻し布団を掛けたのですが、相変わらず少しするとはね除けてる始末。

時々咳もしているので、身体を冷やしてはなるまいと
素早く掛けると余計に嫌がる悪循環突入。

いつもこの調子で風邪っぴきになってしまうんですよね。( -д-)

いったいいつになったらお布団は描けるものと理解してくれるのでしょうか。( ´～｀)

ところで昨晩は、娘が布団を嫌がる際に、まるで目を覚ましているかのような手付き
（暗くて見えないのでよくは解りませんでしたが）でパパの手がはね除けられました。

えっ！？起きてるの？やばっ、と焦り静かにすると、スースー寝息が・・・？
眠りが単に浅いのか、目を覚ましやすくなったのか、今後様子をみます。

先週の火曜日に鼻水を出し始めて、９日目になりますが、
残念ながら少しずつ悪化しているようです。

このまま風邪を引いてしまうと、４月で毎月連続病気記録が
なんと１４カ月になってしまいます。

毎日保育園に行っているわけでもないのに弱いよね。
子どもは皆そう（毎月病気）なのかなぁ？、と妻との会話を朝食時に交わしパパ出勤。

どうか、今日明日と母子の体調が改善しますように。m(_ _)m




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遊んでいる娘の笑顔を見て、ああこれを重ねて親子の絆になるんだなと感じました

昨日は、（娘は）咳もすっかりなくなり、鼻水も止まったようで、
もうすっかり健康体に戻っていました。(^-^)

なので、元気全快で遊びを要求されました。(^-^;

（パパはまだ咳が残り、全快にはもう少し時間がかかりそうです(ﾉД`)）

それにしても、娘の方へ歩いていくだけで、自然と大好きな追いかけっこに
なってしまうのは、いつもながら不思議です。(^.^)

楽しいと、いつもの「ギッ！｣「ギャッ！｣という叫びと共に走り回って、
時には転びながら喜んで遊んでいました。



そしてその顔には、解禁となったシールが、レゲエばりの髪の毛にまで貼り付けていて、
何やら良い感じを醸し出しておりました。(^.^)

ところで、その娘の満面の笑顔を見ていたら、ふと、思いました。

娘にとって、この楽しさを親がいつも提供しているということから、
親が自分を楽しませてくれるという信頼感が築かれ、

（この年の子どもにとっては遊び楽しむが精神活動の全てなので）
それがやがて、親子の絆になっていくのかなぁ、と。

これがもし不足しているとなると、
親からは満足感は得られない＝自然な信頼関係が築かれない
となるのではないかと思います。

特にこの頃の信頼関係は、子どもが成長して大人になったときに、
他人との信頼関係を築いていくうえでの基礎となるので、とても大事であり、
親にとっては責任重大であると思います。

これからも、一生懸命に頑張って楽しまなくては・・・あれっ？なんか変？

そうそう昨日は、枝葉（もちろん造花です）を左右に振りながら
何やら呪文を唱えて、まるで神主さんのように振る舞っていました。(^-^;



何故にそうなったかは不明ですが、（保育園で遊んできたかな？）
何やら、楽しそうというよりは真面目に振っていました。

これでお祓いができて宝くじが当たると良いな(^.^)なーんてね。

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まさか、あの「ぷー｣も妻の仕業だったとは！

昨日は訳あって早めに家にいたので、少し娘と遊ぶ時間ができました。(^.^)

なので、無料解放の施設に連れて行き、そこにあるおもちゃで遊びました。
久々に連れて行ったので、以前（１ヶ月ほど前）と、変化した点がありました。

それは、ひとつのおもちゃで遊べる時間が、だいぶ長くなったことです。
たぶん遊び方が解って少しできるようになった事で、
遊びが続くようになったのかなと思うのですが、

以前は３０秒ももたないでアチコチのおもちゃに手をつけて廻っていたのが、
昨日はとりあえずじっくりやってみて、でも、２～３回トライしても出来ないと、
（例えば積み木を同じ形の穴に入れる事）嫌になって次へ移る、

と、そんな具合で、以前の３～５倍ぐらいでしょうか、長くなったと感じました。(^.^)

パパとしては、ものをその形にあった穴に入れる遊びが、
指先を使って大脳刺激にもなるので頑張って続けて欲しいのですが、

なかなか思い通りにはうまくはいかないようで、当の本人は、
少しやってみてダメだと直ぐに嫌になってしまいます。( ´-｀)
今後、何か良い方法を模索しようと思います。

その後、終了時間が近づき、お片付けが始まった頃に、
大好きな滑り台に突入してしまいました。



もう少し早めに滑っていれば良かったのに( ´-｀)、
時間なくなってからの開始なので、あと１回だよ！

と言い聞かせながら遊ばせるも、言うことを聞くはずもなく、
結局は両脇を抱えて帰るはめに・・・( -д-)



さて、家ではいつもの騒がしい夕食バトル(^-^;が繰り広げられたあと、
娘がパパの椅子によじ登って立ち、テーブルの上のものを取って遊ぼうとするので、
ダメだよ！、プーしなさい！

と言うと、「プーっ！｣と言って、いつものように降りたので、何気なく、
それにしてもいつから、何故に滑り降りるときにプーって言うようになったんだろうね？
と、妻に言ったところ、

「あーっ！それ、私が教えたの｣ですと。( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
「えーっ！？｣なにそれ！？何で？
「いや、娘を椅子で抱っこして、降ろすときに、プー、って言ってたらそうなっちゃった｣
ですと。
先日の「パーパ？はーい！｣事件と同じくらいのショックを受けました。(/--)/

やはり、ママの影響は絶大なのですねぇ、と、悟った瞬間でした。(^-^;




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タグ：滑り台 プー 妻の影響 育児 子育て

インフルエンザで自我が覚醒しちゃった！？

妻と娘がインフルエンザを発症した翌日の事、家にある食材
（正確にはすぐに食べられるおかず）がなくなり、どうしようか迷いました。( -д-)

まだまだ調子は出ないし、吐き気もある、でも食欲は戻って来つつありお魚が食べたい。
しかし妻は、頭痛と吐き気があり、最悪の状態。娘は・・・
あれれっ？咳き込みは時々するものの、とても元気そうだったのです。

そうなると、妻のそばにおいておくと、騒いで大変なので、
意を決して娘を連れて食材探しに近くのスーパーへ行くことに。
もちろん、マスクは二枚重ねで、咳も極力我慢してのお買い物でした。

いつものスーパー入り口に入るや、娘が下ろせとばかりに下に向かって両手を
無理矢理グイグイッと伸ばしたのでした。
そして、下ろすと当然のように、タカタカ歩いてガチャガチャの機械のところへ行き、
アチコチいじっていつものように遊び始めました。本当に病人か？状態。

それまでだと、しばらくして、さぁママのところへ行こうねと言うと、
トコトコ店内の方へ歩いて行ったのですが、
その時は、さぁ、お買い物に行くよ！と言った言葉が悪かったのか、全くの無視。

仕方なく抱き上げようと、両脇を抱えた瞬間、「あギャー！｣とそっくり返って
手足バタバタ状態に。( -д-)
えーっ！？この具合の悪いときにそれは止めて！と言っても聞くはずもないので、
頑張って無理矢理カートに乗せてみるが落ち着く様子はまるでなし。(ToT)

そうなると、打つ手なしなので、諦めてしばらく解放して様子を見ることにしました。
もちろんその合間（ほんの数秒単位）で、お魚とお付けものを選び自分の用事を済ませるも、

娘のショッピング（？）は以前より激しさを増しており、
ペットボトルやそれに似たものを見るとすかさず、「コクコクっ！おいちーっ！｣、
それが洗剤だろうが何だろうがお構い無し。

ただ油断すると口をつけるので、ともかく娘が手を出した瞬間に、
私の手がキャップを押さえなければなりません。また、長時間いると他のお客さんの
迷惑になるので、ジタバタ騒ぐ両脇を抱えて移動、と、
この繰り返しを、多少の吐き気とだるさの中で頑張ってやりました。(/_;)

先週までは、こんなに激しくなかったのに、なぜにこのタイミングで！？
まるでインフルエンザで脳が刺激されて、自我が覚醒しちゃった！？
そんな感じのその時の私にとっては仕打ちでした。(ToT)

その後、何度かお買い物やお食事をしましたが、以前より増して自己主張が強くなり、
しかもダメと言ったときの抵抗がかなり強く、泣きわめくようになりました。( ´-｀)
このまま嫌々期突入かなぁ・・・(ToT)

とはいえ、悪いことばかりではなく、「コクコクっ！おいちーっ！｣自体は
見ていてとても可愛いおままごとですし、感情のメリハリが強くなったので、
嬉しい時は笑顔がとーっても可愛くなりました。(*^^*)

また、食事準備中の待て！も、座布団の上にお座りして待つんだよ、と言うと、
「うわーっ！｣と泣きながら自分の席（実際はパパの席）に行って、
ちょこんと座りながら泣き叫んでいるのがとても不思議というか可愛いです。(^.^)

これからの成長が楽しみですが、まだ、インフルエンザから完全回復していないので、
しばらくは早寝に専念して、なるべく早くの体調回復に頑張ります。o(^o^)o




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新技の「おいチーっ！｣にパパはメロメロです(*･ω･*)

昨日の娘の夜食の時、あっいや、違った！、パパの夕食の時に、
相変わらずの娘の激しいおねだり攻撃にあっていましたが、

次に大根をあげようかなぁ、とぶつぶつ言って選んでいたら、
隣で娘が小さな声で「ダイコン｣とはっきり言ったのです。

あまりにきっちり言ったので、瞬間、妻と、オオーッ！と叫んでしまいましたが、
もう一度、大根だよ、ダ・イ・コ・ン、と言っても次からは、
「だぁークっ！｣になってしまいました。(-_- )

いった瞬間、よし！これでまた、言える単語が増えて、お話しできる日も近いかな？
なーんて、ちょっぴり期待したのが、ガタガタと崩れてしまいました。(^^;

どうやら、常に何かを真似して親と接しているようで、その中で、
何気なく復唱して、しかも、それが小さい声で言ったその時に、たまたま

良い感じの発声になり、キチンと言葉になった、そんなところでしょう。

なので、親が、大根だよー、と言うと、つい答えようと叫んでしまうので、
そうなると、どうしても発音がおかしくなってしまう、そんな感じです。

とはいえ、落ちついてゆっくり小さな声で話すんだよー・・・
なーんて、理解できたらとっくに喋っているはずですね。(^-^;

次に、娘がお茶をぐびぐびと飲んだ後で、私にそのボトルを差し出したのですが、
なんとその時に、「はい！どうご！｣と言うではありませんか！

前日までは、そんな素振りすらなかっただけに、これは・・・
ん？、日中の一時保育で何か教えてもらったかなぁ？と感じたのでした。

その後、順調に（？）食べ進んでいくと、大好きながんもどきを食べた時に、突然娘が、
「おいちーっ！｣と言って、両手をアゴの下に添えたではありませんか。



これは、明らかに保育園で教わってきたな(^.^)
と思いながら、その可愛らしさに、パパはメロメロになってしまい、

その後何度も娘に「おいちーっ！｣をおねだりしてしたのはいうまでもありません！
当然ですよね。(*^^*)

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お布団キライ！キライッ！

うちの娘は寝るときに布団を掛けられるのをとても嫌がります。( ｡ﾟДﾟ｡)
別に臭いわけでもないし、重いこともないし、普通なんですけどねぇ・・・( -д-)

まだはいはいする前くらいまでは、追いかけながら掛ける、を何度か繰り返せば諦めて寝てくれたのですが、掴まり立ちする頃からは、掛ける度にギャーギャー騒ぐようになり、しかも３回続けると声が裏返って「キーギャーッ！｣となり、もうダメ状態。(ToT)
それが夏ならまだ夜でも放っておいてもよいのですが、これが冬となるとそうはいかないんですよねぇ。

今までに何度か気づかずに寝ていて、泣き声で起こされて横を見たら勝手に（と言いたい！）冷えきって騒いでいた、何て事がありましたが、そんな時は嫌がるのを無理やり私の布団に入れて、抱き抱えながら手を握って温めると、暖かくなって気持ちが良いのか寝てくれました。
が、芯まで冷えきってなければラッキーで、時すでに遅く風邪っぴきに突入となることもありました。(ToT)

そんな事を何度か繰り返し、妻と相談した結果、いっそ着ぐるみにしてしまおうという事になり、早速お店でそれらしき物々を購入。
その夜着せてみると特に嫌がる様子も無し。
インターネットで調べたところ、同じような子供もいたようですが、中には着ぐるみもダメだった子もあったようなのでとりあえずほっ。(*^^*)

初めての着ぐるみ子は大成功でした(^-^)/
が、その後気温に合わせて着せる衣類の調整に失敗し（ほとんどが心配で厚着をさせてしまった( ´_ゝ`)）下痢になったり風邪をひいてしまったり・・・
早く会話できるようになって欲しいと願う今日この頃。

でもようやく寝たあとの寝顔を覗き込むと、可愛くてホロッ( ´・∀・｀)となってしまうのでした。

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