ひらがなのお勉強にはカルタは超優秀教材です〜頻度低いけどね(^^; [幼児教育]
そういえば、なかなか進まない娘の国語対策、
頻度こそかなり少ないのですがもう一つありました。
それがこのカルタ取り〜
ただこの我が家のカルタ取り、普通のルールは
全く通用いたしません(^^;
パパが先に取ったらそこでほぼ嫌になるので
なかなかの駆け引きが必要なのです
そんな我が家のカルタ取りは、パパが読む事から開始。
パパが読むので本来は不利なのですが、
娘には文章を言ってしまうと始めの文字が
頭から消えてしまうようで(^^;
読み終えたあとはパパの手がゆっくりと
スローモーションで伸びていきます(^^;
そして、その手の先を早く察知して、ハイっ
大きな声が部屋中に響きます
まあ、〇〇の○と言ってあげると早目に見つけますが
大抵はまだパパの方が早いので
少しだかパパが取りながら、娘が完全優勢で
進めていくのが我が家のルールです
で、パパが読み終えると今度は選手交代。
今度は私が読むっ
えっそれはパパ期待していなかったぞっ
やったぁ読んで読んでとはパパの心の声(^^;
早速読み始めます、か、予想どおりなかなか(^^;
でもちゃんと最後まで聞いてあげてから、
更にまたスローモーションで手が伸びていきます
そんな我が家の特殊なカルタ取り、
娘は読み疲れるので一度で終わってしまいますが
それなりに良い収穫と思うパパ。
またやりたいな、娘との楽しいカルタ取り
お風呂場のドアをいつも娘が乱暴に閉めるので注意する言い方を[そんなに強く閉めないで!]から変えてみました [幼児教育]
さて、娘への当たり方を変えている昨今
近頃娘が何かと積極的に変わってきてまして
妻と、良い結果に結びつあているなぁ
と、喜んでいるところです
もちろん全てが急にうまくいくわけでもなく
しかもそこはまだまだ6歳児、相変わらず自由なので
結構いろんな面で雑だったりします(^^;
パパといつも入っているお風呂のドアの開け閉めも
そんな感じでなかなかうまくはいきません
相変わらずドアを閉める時に『バタンっ』
なので、コラッ強く閉めちゃだめでしょ
これを、『強く閉めないで』に変更していたパパですが、
考えてみればこれでもまだ命令形、
なので昨晩は更に変えてみました。
もう既に駄目なのは理解しているという前提で
疑問系にして試してみたのでした。
お風呂に入る時に、バタンっと娘。
あれ〜?ドアをそんなに強く閉めて良いのかなぁ?
ちょっと問いかけて、娘自身に考えさせました。
すると、
・・・だめぇ
ごめんなさぁい
おっなかなか良い反応にパパ満足
でもだからと言って、もう習慣化している動作を
そう簡単に訂正できるものではありません。
なのでここは親側の根気も必要です。
とにかく待つ、出来るまで待つのみです。
そんな訳で、今度はお風呂から上がる時にまた
バタンっ
あれあれ〜?
そうしたら、ちょっと間をおいて、
あっっと言ったと思ったら
次にはドアがそお〜っと開いて、そお〜っと閉まりました。
そうだねぇ
まあ当然また次も出来ないだろうから
今度はどういう言い方にしようかな
パパの楽しみは続くのでした
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近頃娘が何かと積極的に変わってきてまして
妻と、良い結果に結びつあているなぁ
と、喜んでいるところです
もちろん全てが急にうまくいくわけでもなく
しかもそこはまだまだ6歳児、相変わらず自由なので
結構いろんな面で雑だったりします(^^;
パパといつも入っているお風呂のドアの開け閉めも
そんな感じでなかなかうまくはいきません
相変わらずドアを閉める時に『バタンっ』
なので、コラッ強く閉めちゃだめでしょ
これを、『強く閉めないで』に変更していたパパですが、
考えてみればこれでもまだ命令形、
なので昨晩は更に変えてみました。
もう既に駄目なのは理解しているという前提で
疑問系にして試してみたのでした。
お風呂に入る時に、バタンっと娘。
あれ〜?ドアをそんなに強く閉めて良いのかなぁ?
ちょっと問いかけて、娘自身に考えさせました。
すると、
・・・だめぇ
ごめんなさぁい
おっなかなか良い反応にパパ満足
でもだからと言って、もう習慣化している動作を
そう簡単に訂正できるものではありません。
なのでここは親側の根気も必要です。
とにかく待つ、出来るまで待つのみです。
そんな訳で、今度はお風呂から上がる時にまた
バタンっ
あれあれ〜?
そうしたら、ちょっと間をおいて、
あっっと言ったと思ったら
次にはドアがそお〜っと開いて、そお〜っと閉まりました。
そうだねぇ
まあ当然また次も出来ないだろうから
今度はどういう言い方にしようかな
パパの楽しみは続くのでした
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我が家の6歳娘のための幼児教育(ひらがな)〜その2〜 [幼児教育]
まあひらがなに限った事ではありませんが
パパの娘の言葉対策はお手紙作戦で実施中。
というわけで、本当はパパのお手紙を載せるべき?
ですが、とてもお世辞にも綺麗とは言えない
読むのにギリギリの汚い文字なので割愛(^^;
しかも内容としてはほぼ毎回同じ(^^;
今日の遊びは何にする?的なものばかり。
なので娘の書く文字もいつも同じになり
これって果たして勉強になるの?
とちょっと悩むパパなのですが、ま、いいか。
とりあえず今のところは書く意欲があれば
良しの段階なので何でも良いと思ってます。
自分の遊びのことなので一生懸命書いてますね
妻に聞いたのですが、娘がもらったお手紙の
その字はびっくりするほど上手だとか。
でも絶対に比べてはいけませんし、そこは個人差絶大。
そもそも読み書き絶対嫌いの娘がこうして書いている
その事を大事に進めなければいけません。
まあ、そもそもひらがなは小学校入学から始まる、
そんな気持ちでいないとこどもにストレスになりますからね。
そんなパパの頑張りどころはまだまだ続くのでした(^^;
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パパの大成功と大失敗 [幼児教育]
さてさて、娘にはとにかくダメ出しはしない
そして怒らないという目標を立てて
最近頑張り始めたパパですが
すぐに大失敗をしてしまいました
まあその前に大成功もあったのでまずは成功から。
とにかくどの子も同じだと思いますが
こどもは遊ぶ事が大大大好きなのでありまして
まあ赤ん坊の頃から3〜4歳の頃までは全然問題なく
娘の要望に沿って遊べていたのですが
5歳を過ぎたあたりから怪しくなり始めたパパ。
まあそれでもいろいろ工夫しながら
何とか遊んではきたものの、最近では
筋力と体力が続かず、娘の欲求不満を
心配しているパパなのです。
が、まだかくれんぼは体力を必要としないので
問題なくできますし、高い高いジャンプも
回数を減らせば何とかクリアできます
なのでそんな工夫をしながら何とか娘を満足させ
時間早めにおトイレに誘い、歯みがき、
そしてお風呂へとうまく移行させ、
ご褒美シールというエサもちらつかせながら
無事9時頃には就寝させられたパパ。
これが大成功のお話です
よし、この調子で続ければ大丈夫と思った矢先
と言うか実にその翌日のこと
パパが帰宅すると娘が何とお勉強中
こどもちゃれんじの11月号をひとりでやってまして
そのひらがなの『は』の丸まる部分が
以前と比べてだいぶ上手になっていたので
べた褒めしたところ頑張って続けてました
その後夕食をとって、今度は11月号の付録の
エルジパズルを始めた娘。
すっかりハマってしまいどんどんチャレンジして
難易度が上がり出来なくなったらパパにヘルプ
本当はその前に止めさせられたら良かったのですが。
結局はその分の時間をパズルに割いたので
パパと遊ぶ時間はほんの少しとなってしまい、
しかも娘の要望は、今のパパには一番キツイ
足を持ってグルグル。
ただ娘の両足首を持ってグルグル回転するだけですが
娘が重くなったのとパパの目が回るので
そうは回転が続かず断念
そのままお風呂時間突入となったのでした。
が、娘の表情からは特に変わった様子もなく、
お風呂上がりのお誘いも問題なくクリアしたのに
お布団に入るあたりからウダウダ始まりました
それでもなだめすかしてお布団に入れて
電気を消したのですが、隣でモゾモゾ、
次にはパパのところに来てドタバタ
そんなこんなで10時になってしまい
パパに寝るように言われたのに騒いでいたので
ママに叱られ、泣いてしまいまして
理由を聞いたら、カーテンの隅のところが
明るいから寝られないとか。
でもそんな事今に始まった事じゃないし、
いろいろ話を聞いて原因を探るパパ。
その時の結論は、夜寝る前の遊びが
体力消耗に至らなかったので、運動不足で眠くならず
それでウダウダしていたと思ったのですが。
翌朝妻に聞いてみると、その日の日中は
体育館で嫌というほど走り回って
周りからも、今日は早く寝ちゃうねぇと
言われていたとか(^^;
となると原因はただ一つ
就寝前のパパとの遊びの欲求不満だっ
でも娘の遊び欲求を毎日満たすのはかなり困難、
と言うかほぼ無理
なぜって、おそらくは満たせばそれが標準となり
ますます増える一方だから、なのである。
さて、そんな大失敗があり、原因も何となく解ったが
果たして今後どういう展開が望ましいのか?
いや、パパがどう出来るのか?
・・・我が家におけるパパの役割は大きいのである。
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そして怒らないという目標を立てて
最近頑張り始めたパパですが
すぐに大失敗をしてしまいました
まあその前に大成功もあったのでまずは成功から。
とにかくどの子も同じだと思いますが
こどもは遊ぶ事が大大大好きなのでありまして
まあ赤ん坊の頃から3〜4歳の頃までは全然問題なく
娘の要望に沿って遊べていたのですが
5歳を過ぎたあたりから怪しくなり始めたパパ。
まあそれでもいろいろ工夫しながら
何とか遊んではきたものの、最近では
筋力と体力が続かず、娘の欲求不満を
心配しているパパなのです。
が、まだかくれんぼは体力を必要としないので
問題なくできますし、高い高いジャンプも
回数を減らせば何とかクリアできます
なのでそんな工夫をしながら何とか娘を満足させ
時間早めにおトイレに誘い、歯みがき、
そしてお風呂へとうまく移行させ、
ご褒美シールというエサもちらつかせながら
無事9時頃には就寝させられたパパ。
これが大成功のお話です
よし、この調子で続ければ大丈夫と思った矢先
と言うか実にその翌日のこと
パパが帰宅すると娘が何とお勉強中
こどもちゃれんじの11月号をひとりでやってまして
そのひらがなの『は』の丸まる部分が
以前と比べてだいぶ上手になっていたので
べた褒めしたところ頑張って続けてました
その後夕食をとって、今度は11月号の付録の
エルジパズルを始めた娘。
すっかりハマってしまいどんどんチャレンジして
難易度が上がり出来なくなったらパパにヘルプ
本当はその前に止めさせられたら良かったのですが。
結局はその分の時間をパズルに割いたので
パパと遊ぶ時間はほんの少しとなってしまい、
しかも娘の要望は、今のパパには一番キツイ
足を持ってグルグル。
ただ娘の両足首を持ってグルグル回転するだけですが
娘が重くなったのとパパの目が回るので
そうは回転が続かず断念
そのままお風呂時間突入となったのでした。
が、娘の表情からは特に変わった様子もなく、
お風呂上がりのお誘いも問題なくクリアしたのに
お布団に入るあたりからウダウダ始まりました
それでもなだめすかしてお布団に入れて
電気を消したのですが、隣でモゾモゾ、
次にはパパのところに来てドタバタ
そんなこんなで10時になってしまい
パパに寝るように言われたのに騒いでいたので
ママに叱られ、泣いてしまいまして
理由を聞いたら、カーテンの隅のところが
明るいから寝られないとか。
でもそんな事今に始まった事じゃないし、
いろいろ話を聞いて原因を探るパパ。
その時の結論は、夜寝る前の遊びが
体力消耗に至らなかったので、運動不足で眠くならず
それでウダウダしていたと思ったのですが。
翌朝妻に聞いてみると、その日の日中は
体育館で嫌というほど走り回って
周りからも、今日は早く寝ちゃうねぇと
言われていたとか(^^;
となると原因はただ一つ
就寝前のパパとの遊びの欲求不満だっ
でも娘の遊び欲求を毎日満たすのはかなり困難、
と言うかほぼ無理
なぜって、おそらくは満たせばそれが標準となり
ますます増える一方だから、なのである。
さて、そんな大失敗があり、原因も何となく解ったが
果たして今後どういう展開が望ましいのか?
いや、パパがどう出来るのか?
・・・我が家におけるパパの役割は大きいのである。
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我が家の6歳娘のための幼児教育(ひらがな)〜その1〜 [幼児教育]
実は3歳の頃から勝手に?始めていた
幼児教育は、ひらがなとアルファベット、
そして数字でしたが、そのまんま5歳へ(^^;
でもまあ今回のテーマはひらがななので、
ひらがなについて書きます。
とは言え、ほぼみんな同じかも(^^;
そしておそらくはどこのご家庭でも同じだと思いますが
ご多分にもれずうちもお風呂場でひらがなシートを採用。
しかも普通に百均で買いました
で、結論から言いますと、このひらがなシート、
本人にとってはおもちゃの一つでしかないかも(^^;
まあ当然ながら何度も見たり読んだりしているので
シートの文字は読めるようになっております。
が、このシートの文字を読むのと、絵本などの文字は
認識としてはまるで別物のようです。
そんな訳で今ではこのひらがなシート、
お風呂でのお遊びアイテムとして活躍してます
ご飯を食べる時のシートになったりお布団になったり
まあそんなもんでしょうね(^^;
まあ、絵本の読み聞かせが今まで出来なかった娘には
絵本における一文字一文字は苦痛
お風呂でのひらがなシートは問題なくやるのに
本当に理解不能ではありますが、
事実は不思議なものであります。
そんなわけなのでパパ、いつまで経っても進まないので
ネットでひらがな書き書きシートを探し出して
印刷してやらせてみました。
そしたら何とパパが驚く位に飛びついてくれて
パパ喜んでいろいろ印刷したのですが
いつの間にやら終焉を迎えてました(^^;
今になって推測するに、パパの残業が増え
一緒に出来なくなったのが一番の原因ですが
本人の興味が失われた点かかなり大きいかも。
やはり親が与えたものは飽きが来るのが早い
そんな気もしますし、やはり
まだ我が娘にとっては時期尚早だったと思われます。
そしてその後6歳となりしばらく経った昨今。
相変わらず文字を読むのはかなり抵抗感があるようで
文字を見ているとだんだん身体が嫌々になり
テーブルの下に潜り込んでいきます
そんな娘の幼児教育のひらがなが今日のテーマ。
このままでは何にも役に立たないパパになるので
一休さんに出てた新右衛門さんバリにトントンチーン
・・・って古過ぎて誰も知らないかも(^^;
そんなパパが思いついたのが、お手紙作戦
基本的には書くのが一番だと思うのですが
我が家ではタブレットも併用しています。
本当はお友達とお手紙交換が一番良いのですが
4月ごろに一時流行ったものの今ではすっかり下火。
なのでお手紙交換用の可愛いノートを買って
娘に与えてみました
が、残念ながらすぐに落書き帳になってました
そんなつい最近、訳あって朝早くにパパをママが
車で送ってもらう事になり、必然的に娘は留守番。
なのでパパ、広告の裏に、寝てるだけの『お留守番』を
褒めるお手紙を書いてテーブルに置いておいたところ
後で妻に聞くと、じっくり読んでいたとか。
こ、これだっと、パパと娘の
広告の裏を使ったお手紙作戦が始まり
タブレットのスカイプでのお手紙交換も
織り交ぜながら現在細々と続けております。
まあまだ文字の間違いはありますが、
とにかく続ける事が一番大切なので
このままいけたら、娘のクアラルンプール滞在中も
ひらがなの練習が継続できると踏んでますが
果たしてうまくいくかなぁ(^^;
そんな6歳児のひらがなのお勉強まとめですが、
よくよく考えてみるとやはり娘には早いのかも、
そう思います。
ネットで調べたところ、どうやら図形認識のようなものが
まだ備わっていないようで、まあ個人差はあると思いますが
うちの場合、『は』の字の漢字で言う
へんとつくりが時々逆になったりします。
指摘すると、あ、間違えた、と言うので
そういう認識はあるようですが、そういうものらしい。
なので、今の時期、まだ教え込むのは困難
いや、それどころか嫌になってしまう恐れありなので
文字を書かせて、きちんと書けたものだけを褒める
ただそれだけで良いそうな。
でも娘の場合は、あとは?と聞いてくるので
ちょっと困りますが(^^;
まあでも確かにそうだなぁと思うパパです。
急がず回れ、急いては事を仕損じる、ですかね。
なので当分の間、お手紙作戦でいこうと思います
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幼児教育は、ひらがなとアルファベット、
そして数字でしたが、そのまんま5歳へ(^^;
でもまあ今回のテーマはひらがななので、
ひらがなについて書きます。
とは言え、ほぼみんな同じかも(^^;
そしておそらくはどこのご家庭でも同じだと思いますが
ご多分にもれずうちもお風呂場でひらがなシートを採用。
しかも普通に百均で買いました
で、結論から言いますと、このひらがなシート、
本人にとってはおもちゃの一つでしかないかも(^^;
まあ当然ながら何度も見たり読んだりしているので
シートの文字は読めるようになっております。
が、このシートの文字を読むのと、絵本などの文字は
認識としてはまるで別物のようです。
そんな訳で今ではこのひらがなシート、
お風呂でのお遊びアイテムとして活躍してます
ご飯を食べる時のシートになったりお布団になったり
まあそんなもんでしょうね(^^;
まあ、絵本の読み聞かせが今まで出来なかった娘には
絵本における一文字一文字は苦痛
お風呂でのひらがなシートは問題なくやるのに
本当に理解不能ではありますが、
事実は不思議なものであります。
そんなわけなのでパパ、いつまで経っても進まないので
ネットでひらがな書き書きシートを探し出して
印刷してやらせてみました。
そしたら何とパパが驚く位に飛びついてくれて
パパ喜んでいろいろ印刷したのですが
いつの間にやら終焉を迎えてました(^^;
今になって推測するに、パパの残業が増え
一緒に出来なくなったのが一番の原因ですが
本人の興味が失われた点かかなり大きいかも。
やはり親が与えたものは飽きが来るのが早い
そんな気もしますし、やはり
まだ我が娘にとっては時期尚早だったと思われます。
そしてその後6歳となりしばらく経った昨今。
相変わらず文字を読むのはかなり抵抗感があるようで
文字を見ているとだんだん身体が嫌々になり
テーブルの下に潜り込んでいきます
そんな娘の幼児教育のひらがなが今日のテーマ。
このままでは何にも役に立たないパパになるので
一休さんに出てた新右衛門さんバリにトントンチーン
・・・って古過ぎて誰も知らないかも(^^;
そんなパパが思いついたのが、お手紙作戦
基本的には書くのが一番だと思うのですが
我が家ではタブレットも併用しています。
本当はお友達とお手紙交換が一番良いのですが
4月ごろに一時流行ったものの今ではすっかり下火。
なのでお手紙交換用の可愛いノートを買って
娘に与えてみました
が、残念ながらすぐに落書き帳になってました
そんなつい最近、訳あって朝早くにパパをママが
車で送ってもらう事になり、必然的に娘は留守番。
なのでパパ、広告の裏に、寝てるだけの『お留守番』を
褒めるお手紙を書いてテーブルに置いておいたところ
後で妻に聞くと、じっくり読んでいたとか。
こ、これだっと、パパと娘の
広告の裏を使ったお手紙作戦が始まり
タブレットのスカイプでのお手紙交換も
織り交ぜながら現在細々と続けております。
まあまだ文字の間違いはありますが、
とにかく続ける事が一番大切なので
このままいけたら、娘のクアラルンプール滞在中も
ひらがなの練習が継続できると踏んでますが
果たしてうまくいくかなぁ(^^;
そんな6歳児のひらがなのお勉強まとめですが、
よくよく考えてみるとやはり娘には早いのかも、
そう思います。
ネットで調べたところ、どうやら図形認識のようなものが
まだ備わっていないようで、まあ個人差はあると思いますが
うちの場合、『は』の字の漢字で言う
へんとつくりが時々逆になったりします。
指摘すると、あ、間違えた、と言うので
そういう認識はあるようですが、そういうものらしい。
なので、今の時期、まだ教え込むのは困難
いや、それどころか嫌になってしまう恐れありなので
文字を書かせて、きちんと書けたものだけを褒める
ただそれだけで良いそうな。
でも娘の場合は、あとは?と聞いてくるので
ちょっと困りますが(^^;
まあでも確かにそうだなぁと思うパパです。
急がず回れ、急いては事を仕損じる、ですかね。
なので当分の間、お手紙作戦でいこうと思います
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我が家の6歳娘のための幼児教育〜その0〜 [幼児教育]
現在6歳の我が家の娘。
まあご多分に漏れずパパも娘が3歳の頃から
娘の将来のことを(勝手に)考えて、
ひらがなや数字などを一生懸命教え込んでは
みたものの、ものの見事に失敗に終わり
現在に至ります
そんなわけで我が家の、いやパパの娘のための幼児教育
序章はそんな時期から始まりました、が、
見事に失敗に終わりました
ちなみにこの序章とその失敗は6歳になった
そのあたりまでとします。
つまりは最近ちょっと手前までが序章とします。
なぜ2歳から最近までの広範囲をひとくくりに
してしまったのかと言いますと、
やはり、娘の言葉や状況に対する反応が
6歳の最近の時期を境に大きく異なるからです。
つまり、それまでは何かを覚えて褒められれば
嬉しくなりもっとやるようになる。
が、続かない。
本来、この頃に始めて開眼して大成する場合、
ここでのめり込むと思うのですが、
我が娘を含め大抵の場合は一つに集中できず
続かず、すぐに忘れる、この繰り返し
いや、うちだけなのかなぁ?
でも最近になって、何やら変化が出てきました。
どういう事かと言いますと、自分がお友達との会話に
ついていけない事を自覚した、ということです。
その事については決して良い事では無いのですが(^^;
まあ、自分を客観的にみることが出来ている
ということに関しては大きな進歩と考えます。
ちなみに娘がお友達の会話についていけない
主な理由は、恐らく英語教育であろうと思われます。
どうやら英語だとうまく会話できるのに
同じ事が日本語では出てこない、言えない、
そんな感じになっています。
そして以前までは、娘の言い間違いや解らない点を
指摘すると激しく嫌がり、抵抗していたのが
今では素直に聞くようになってきました。
正直、日本語の点では周りに遅れを取っているような
そんな印象は否めませんが、本人のやる気が出た今
幼少期の遅れなどあっという間にひっくり返すでしょう。
なので今がまさにパパの本番幼児教育スタート
失敗は極力避けなければならないので
とにかく娘に負荷をかけないように
パパ頑張ります
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まあご多分に漏れずパパも娘が3歳の頃から
娘の将来のことを(勝手に)考えて、
ひらがなや数字などを一生懸命教え込んでは
みたものの、ものの見事に失敗に終わり
現在に至ります
そんなわけで我が家の、いやパパの娘のための幼児教育
序章はそんな時期から始まりました、が、
見事に失敗に終わりました
ちなみにこの序章とその失敗は6歳になった
そのあたりまでとします。
つまりは最近ちょっと手前までが序章とします。
なぜ2歳から最近までの広範囲をひとくくりに
してしまったのかと言いますと、
やはり、娘の言葉や状況に対する反応が
6歳の最近の時期を境に大きく異なるからです。
つまり、それまでは何かを覚えて褒められれば
嬉しくなりもっとやるようになる。
が、続かない。
本来、この頃に始めて開眼して大成する場合、
ここでのめり込むと思うのですが、
我が娘を含め大抵の場合は一つに集中できず
続かず、すぐに忘れる、この繰り返し
いや、うちだけなのかなぁ?
でも最近になって、何やら変化が出てきました。
どういう事かと言いますと、自分がお友達との会話に
ついていけない事を自覚した、ということです。
その事については決して良い事では無いのですが(^^;
まあ、自分を客観的にみることが出来ている
ということに関しては大きな進歩と考えます。
ちなみに娘がお友達の会話についていけない
主な理由は、恐らく英語教育であろうと思われます。
どうやら英語だとうまく会話できるのに
同じ事が日本語では出てこない、言えない、
そんな感じになっています。
そして以前までは、娘の言い間違いや解らない点を
指摘すると激しく嫌がり、抵抗していたのが
今では素直に聞くようになってきました。
正直、日本語の点では周りに遅れを取っているような
そんな印象は否めませんが、本人のやる気が出た今
幼少期の遅れなどあっという間にひっくり返すでしょう。
なので今がまさにパパの本番幼児教育スタート
失敗は極力避けなければならないので
とにかく娘に負荷をかけないように
パパ頑張ります
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小学校入学前の健康診断とスクリーニングテストを受けてきました [幼児教育]
来年小学生になる娘ではありますが、
果たして無事普通に入学出来るのか?
実は先日、入学前の健康診断に行ってきました。
事前に通知があり、パパはお仕事をお休みして
娘を小学校まで自転車でエッチラオッチラ
でも他の子はちゃんと母親と手を繋いで
歩いており、それを娘に言っても
え〜っ自転車がいい〜っ
育て方間違ったかな?
ともあれ小学校に到着。
で、お手紙にはただ健康診断を行うとしか
書いていなかったので、てっきり
長くても1時間程度で終わると思っていたパパ。
ところが、いざ始まってみたら、
と言うか、受付を終えた時点で親子バラバラ。
そして親は何やら子育て講座を受講??
その中で聞いたのは、子供は健康診断を受けて
スクリーニングテストも受けると言われ
驚いたのは、恐らく私だけだったのかも
慌ててスマホでスクリーニングテストって調べたら
何やら普通クラスに入れなさそうな子を
抽出するためのもののような感じ
大丈夫かなぁ?と思いながら講義を聞くパパ。
その講義、およそ1時間くらいで終わったものの
子供の検査はまだまだ掛かるらしい。
なのでその間にアンケートを提出するようにと言われ
何やら子育ての重要と思われるもの等を選び
感想を書く感じであったので
ちょっと思った事を書いたパパでしたが、
ふと、今日はテストの日だという事を思い出したパパ。
もしかしたらこの無記名のアンケート用紙、
どこかに番号が記録されていて
どの親が何を書いたかチェックするのが目的?
と思い、慌てて書いたものを消したパパ
でももしそうなら、消した跡を再現されるだろうなぁ
などと思いながらしばらく待ってようやく娘帰還。
その後、テスト結果について
ひと通りチェック&説明の面談がありましたが、
担当の方の緊張感が伝わってきて何か変な感じ。
やはり消したアンケート見られたか??
まあ結果としては特に問題ない感じのようでしたが、
何かこれからはいろいろ親も見られるかも
と、ビビりが入った一日となりました。
来年入学前にもう一度説明会があるようなので
その時もまた面談があるのかなぁ。
ちょっと不安を覚えたパパなのでした。
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果たして無事普通に入学出来るのか?
実は先日、入学前の健康診断に行ってきました。
事前に通知があり、パパはお仕事をお休みして
娘を小学校まで自転車でエッチラオッチラ
でも他の子はちゃんと母親と手を繋いで
歩いており、それを娘に言っても
え〜っ自転車がいい〜っ
育て方間違ったかな?
ともあれ小学校に到着。
で、お手紙にはただ健康診断を行うとしか
書いていなかったので、てっきり
長くても1時間程度で終わると思っていたパパ。
ところが、いざ始まってみたら、
と言うか、受付を終えた時点で親子バラバラ。
そして親は何やら子育て講座を受講??
その中で聞いたのは、子供は健康診断を受けて
スクリーニングテストも受けると言われ
驚いたのは、恐らく私だけだったのかも
慌ててスマホでスクリーニングテストって調べたら
何やら普通クラスに入れなさそうな子を
抽出するためのもののような感じ
大丈夫かなぁ?と思いながら講義を聞くパパ。
その講義、およそ1時間くらいで終わったものの
子供の検査はまだまだ掛かるらしい。
なのでその間にアンケートを提出するようにと言われ
何やら子育ての重要と思われるもの等を選び
感想を書く感じであったので
ちょっと思った事を書いたパパでしたが、
ふと、今日はテストの日だという事を思い出したパパ。
もしかしたらこの無記名のアンケート用紙、
どこかに番号が記録されていて
どの親が何を書いたかチェックするのが目的?
と思い、慌てて書いたものを消したパパ
でももしそうなら、消した跡を再現されるだろうなぁ
などと思いながらしばらく待ってようやく娘帰還。
その後、テスト結果について
ひと通りチェック&説明の面談がありましたが、
担当の方の緊張感が伝わってきて何か変な感じ。
やはり消したアンケート見られたか??
まあ結果としては特に問題ない感じのようでしたが、
何かこれからはいろいろ親も見られるかも
と、ビビりが入った一日となりました。
来年入学前にもう一度説明会があるようなので
その時もまた面談があるのかなぁ。
ちょっと不安を覚えたパパなのでした。
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トリリンガルへの道ならし?昨日は妻のお友達宅へお邪魔して来ました [幼児教育]
最近はバイリンガル教育がだいぶ浸透しているようなので
ここは思いきって、トリリンガル・・・
いや、パパは全くダメなので(^^;
妻が担当です。
で、実は、以前から妻が中国語の勉強のために
日本語との相互勉強を目的に会っていた
中国人女性のお友達がおりまして、
その方にめでたく男の子が誕生して、はや一年半。
いろいろバタバタもあり
ようやく昨日訪ねることができましたのでアップします♪
ちなみに、中国では、基本的には自分達では子育てせず
親が(つまり生まれた子供にとっては祖父母)が
面倒を見てくれるのだそうです。
なので、赤ちゃんの育児は大抵は親ではなくて
祖父母が行うという事らしいのですが、
えっ、じゃあ子育て経験の豊富な祖父母ではなくて
初めて子育てする祖父母なの?
と、ちょっと疑問なパパなのでした(?_?)
その方も、旦那様の母親を中国から呼び寄せて
日本で育児をしていていただいたとの事でした。
とはいえ、日本へ呼び寄せるビザの取得やら
こちらの迎え入れる準備やらで
何かと大変な部分もあったようです。
そんなこんなの理由もあり、久し振りに昨日、
その方のお宅を訪問してきたのでした♪
そこで、娘はその女性にはほぼ初めて
(1才の頃に1度だけ会ったきりです)
お会いしたにも関わらず、かなり馴れた調子で近づき
お宅では、ほぼ我がもの顔で遊び回っておりました(^^;
そして、そのお宅の子どものおもちゃで
勝手に遊んでいた時にまさかの出来事が・・・
パパが、あまりの自由勝手さに焦って
『自分のおもちゃじゃないんだから一緒に仲良く遊ぶんだよ』
と言ったところ、
何と!その1才半の男の子のおもちゃを持って、
『はい、どうぞ』えーっ 自分のおもちゃじゃないって言ったのに~
その後もそんな我がもの顔は続き、
おやつを出して頂いたときも、男の子はただ遊んで
お菓子を自分のお皿に移し変えただけなのに
あーっ!取ったーっ!的な顔をしながら
その子の指先をじーっっとガン見(^^;
まあ、食べる・遊ぶが命の娘にとっては
死活問題なのでしょうね(^^;
その後は、なんとその子のベッドに入りたいと要求( ゚д゚)
しかも、ベッド内のぬいぐるみを独占(*_*)
果たして、男の子は、ここは自分のベッドなのに~( ´-`)
と、思わず天を仰いだとか・・・(^^;
いやいや、そんな事は無かったようです(^^;
幸いにその子はとてもおとなしく、余裕があって
自分のおもちゃで遊ばれても楽しそうにしていました
残念ながら、まだ1才半なので、言葉は話しませんが
今後中国語を話すようになったら、
トリリンガルへの道も開けそうかも?
な~んて、自分は勉強もせずに、
安直に思ってしまうパパなのでした(^^;
ちなみに娘は、お菓子やオレンジだけでなく
ジュースやヨーグルトまでいただいてしまい、
娘の頭にはたぶん『このお宅は美味しくて楽しい』が
インプットされた事と思います(^^;
なので、次に来たときは、ジュースやヨーグルトを
要求してしまいそうで恐いパパなのです( -д-)
果たしてグズリが激化傾向にあり・・・パパ不安(;_;) [幼児教育]
・・・ようやく静かになりました(^^;
はてさて日に日に増強していく娘のグズリの原因は??
と、ちょっとタイトル化しちゃいましたが・・・(^^;
本当は、保育園の内容は、金曜までの分をまとめて
土曜にでも書こうと思っていたのですが、
激化するグズリに不安を感じ、
本日の投稿になりました
さて、3日前から新しい英語の保育園に通い始めて昨日で3日目。
初日の様子はおとといお伝えしましたが、
おとといの帰宅時はといいますと、初日よりもグズリが激しくなり、
部屋に入るや、『ぱん!ぱん!ぱん!』・・・
とりあえず、手元にあったパンを食べさせて、
無理やりお昼寝に突入!
・・・でも予想通り、寝入るまでに30分もかかってしまいました
そして、寝起きも悪く、相変わらず『パン!パン!』と叫ぶ娘を
『わーっ?!』とか『うぉー?!』などとパパがいろいろ頑張って
何とかなだめてから、近くの公園へ・・・
ちなみに、近くの公園のお話しは、実は今日投稿予定なのでしたが
明日に延期になりましたので、詳しくは触れられません(^^;
そして公園から戻ると、だいぶ調子を取り戻したようで、
いつものペースに戻りました
なので、いつものように夕食をいただいて、
お風呂に入って就寝
そして、昨日は少々早起きで6時半過ぎに起床!
特に登園を嫌がるでもなく、というかバス大好きっ子なので、
そうだ!それを利用してみよう!と、パパは
バスに乗りたかったらおトイレに行くんだよ~
と言うと、しかめっ面をしながらイヤイヤおトイレへ(^^;
で、終了後はお着替えするや否や、スタスタと玄関へ・・・
おいおい!バスが来るまでまだ10分以上あるんだよ
というパパの声をよそに、ママと外へ出てしまいました(^^;
そしてバスが到着すると笑顔で乗車
あれ~?じゃあなんで帰宅後にグズリが悪化するの
と、パパだけでなく誰もがそう感じると思うのですが、
昨日帰宅後には『ケーキ!』・・・
どうやら初日の甘い美味しいケーキを食べたのを覚えていたようで
そこで、妻はケーキの代わりに甘いパンを食べさせて
またもや強制お昼寝へと・・・昨日は45分もかかっちゃいました
そして、起きるや!
今まで以上に、というかこんな凄いのは初めてというレベルでの
『パン!パン!パン!パン!・・・』
ほぼ、絶叫レベルで、しかも
遊びに行く?公園に行こうか?パパと遊ぶ?
は、まったく反応なし!!
あんまり騒ぐので、じゃあもう知らない!
パパはおトイレに行くからね!とトイレに入ると、
『おトイレ~!おトイレ~!』・・・げっなんで?そうなる
で、ちょっとすると、おトイレの中まで入って来て、
『パン!パン!』・・・えー!?またパン??
とにかく、昨日のパン攻撃はもの凄いものでした
今までに見たことのない激しさだったので
夜に妻と話し合ってみたところ、妻曰く
最近美味しい(甘い)ものばっかり食べさせているから
調子にのってんじゃない?!
えーっ?!
私はてっきり、新しい保育園で何かがストレスになり
それでぐずりが激しくなったと思っていたのに(?_?)
んー、でも冷静に考えてみれば、毎日帰宅直後に
初日はケーキ、次の日は菓子パン、昨日も甘いパン
妻の言うことは正しいかも・・・(-_-)
しかも、サイパンでは、幼稚園から戻ると
いつも車内では『アイワあいすくりー』と言ってたっけ。
最近の成長で、甘いものの美味しさが理解出来るよにになって
今どきの年齢の、欲しいものだけ要求する『甘え』が発生したのかも?
しかも、新しい保育園の疲れもあって更に激化?
との診断結果となりました。
ともかく、しばらくは甘いものの類は与えない、
目に触れさせないようにして、
食事中心で、パパが何とか頑張って遊ばせることにしました。
なので今日は、騒いだらお昼寝なしで遊びに出かけるかも・・・
そうそう、今日も楽しそうにバスには乗っていきました
が、今まで言っていた『せんせい!』発言はまだありません。。。
保育園へのバス通園初日を迎えました(パパちょっと心配) [幼児教育]
初めてのバス登園初日。
眉をひそめて不安いっぱいの娘なのです
さて、とうとう昨日から、
娘の新たな保育園生活が始まりました。
パパもちょっと(?)心配な先生の対応と
初の(約30分ほどの)バス登園なので、
パパの面持ちも伝わってしまったかも
ただこれからは、朝8時ころに迎えに来て、
帰りは2時半ごろになるので、
ほぼサイパンにいた時と同じくらいの自由時間ができるので、
早速、衣替え・・・えーっ!?今頃??
の世界ですが(^^;
まああらかたは終わっているものの、
サイパン留学で不在期間が長かったので、
頑張って最終調整をしました
やはり、改めて娘のいない時間ができると、
こういう時間も必要なんだなぁと実感。
バタバタしないゆったりの時を過ごせました(^^;
ところで、娘の英語は日に日に減少の一途で、
逆に日本語がすごい勢い(?)で増えている
というお話は以前にもしましたが、
高々1日通園した程度で、
しかも周りは英語ではなく日本語を話すお友達、
どのような変化があるのだろうか?
と、心配しているうちに、娘が園からの送迎で帰宅。
と、部屋に入るや早速、登園初日記念のケーキを食べることに♪
サイパン留学を期に甘いものは全面解禁になったものの
やはり、生ケーキは格別なようで、もうかぶり付いて
ほっぺを膨らませながら食べる食べる(^^;
やはり、パパとママは先に食べておいて正解でした(^^;
その後は、パパと一緒に歯磨きをしてお昼寝タイム!
正直少し遅いのですが、疲れを残したくないので強制昼寝です(^^;
で、1時間半ほど寝て起きた途端に、娘の口から出た言葉は
『アイワクッキー!』これを絶叫して繰り返すのみ
何を言っても聞く耳持たずで、普通は少しすると治まるのが
今回は全くだめ・・・
仕方なしに、無理矢理抱っこして回転してみたら
少し喜んだので、(通常は4~5回でOKなのが10回以上)
何とか頑張って回ってちょっと機嫌回復。
よし!じゃあこれから、ほぼ毎日行っている
子どもの施設で滑り台しに行こうか?と娘に尋ねたら、
『行かない!』・・・『えーーーっ?!』
何度聞いても『行かない!』なのでこりょあ本当だ!
今までは自分から行きたいって言ってきてたのに何故に?!
どこか具合が悪いのか?
と心配にはなったものの、
『じゃあパパと遊ぶ?』・・・『うん!』
と、パパと追いかけっこ(通称まてまて~)開始!
そして、お遊び部屋で滑り台、ブランコ、
ミニジャングルジム、パズルと転々と遊び
ウォークインクローゼットに入ったかと思いきや、
何やらいろんなポーズを決め始めました(^.^)
ひとしきりパパと遊んだ後で妻がお出掛けから帰宅。
その頃には何とか機嫌が治っておりました。
パパが思うに、たぶん昨日は朝からしばらく
しかも突然の単独登園となったので、
ちょっとしたホームシックになったのではないか?
と思ったのでした。
その後夕食を終えて、ちょっとだけ休んだ後
ママも加わって3人で風船遊びを始めたのでした。
が、次々と遊び方が変わり・・・えっ?おしまい?!
そして、その後自分で寝転がって風船を割ってしまい、
『メイクバルーン!』と言って、
割れた風船の欠片を吹き始めるのでした(^^;
しかし、何を思ったのか?飽きたのか?そして、
よほど保育園が良かったのか?バスが楽しかったのか?
初日の不安はどこへやら、『バス乗りたい!』
まあそれも、ひとしきり叫ぶと諦めて、お歌を披露(^^;
イメーション英語教育の初日の成果か?
久し振りの、しかも、演奏つきのツインクル・・・でした♪
まあ、初日の結果としては
なかなかの良いスタートだったのではないかと思います
そして、英語も前日と比べて少し増えたような気がします
やはり、英語漬けの時間が長いと影響も大きいようです。
こればかりは、いくら家で頑張ってもやはり無理かなぁ・・・?
今後を期待しちゃいけないんですけどちょっとだけ