パパのモテ期は娘が６歳の今が実は絶頂期だった

娘が赤ん坊の頃のパパ後追いに始まった

パパのモテ期観察ですが(^^;

４〜５歳の頃に次第に収束し、

これはとうとうパパのモテ期は終わったな、

そう思っていたパパでしたが、


６歳になった辺りからパパへの対応が激変

いや、正確に言えば、表向きはそう変わりはないものの

パパと楽しむ事に執着し始めた昨今。


更には、自分が叱られる度に、自分の事嫌いなの

自分よりママのほうが好きなんでしょ

とにかく、『好き』という意識が強く出てきた印象。

恐らく今まで無かった『愛情』のようなものが

芽生えてきたのではないかと推測。

なのでパパモテ期は今まさに絶好調

というより激化してちょっと困ってます(^^;


しかし、ともなれば、その娘に対する

パパの対応はかなり重要となってきますよねぇ。


恐らくこの成長段階を経て、自分という存在を

形作っていくことになりそうな予感。

以前の記事と合わせて、パパの役割はかなり重要、

そんな気がする、責任重大である。

でも調べでみると今の時期からのキーパーソンはママ？

まあ女性として身につけるものは大きいですからね。


ともあれ今回の話題は、パパのモテ期。

ともかくベッタリなのである(^^;

何がって、どこに行っても、どこに行く時でも

パパ抱っこである。

家の中のトイレに行く時でも、

抱っこして

なのである


なのでお食事の時はもちろん隣。

おトイレもほぼパパと一緒に男子トイレ

ただ、車を降りてスーパーに入ろうという時も

車を降りる時点でパパおんぶなので

正直パパはもう習慣化してしまい、

娘を車から降ろすときはドアを開けたらおんぶ体制(^^;


そんな状況なので、時々妻に叱られては

渋々背中から降りて歩いております(^^;


でも当然ながら、この最後のパパのモテ期、

そんなに遠くない将来、パタと終わってしまい

それ以降は見向きをしてもらえなくなると思うと

今の時期を大事に過ごしておきたいなぁ

そう思いながら、おんぶを楽しんでおります

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