夫婦仲が子育て(子供の将来)に与える影響について考えてみました [2歳(全般)]
難しいタイトルにしてみましたが(^^;
内容は月曜日に書いた、お昼寝する気配すら無かった件に関する事です
実は、その翌日(月曜日)は、1時間弱ですがお昼寝してくれました
そして昨日も、1時間半ほど寝たようです。
そこでふと思い返しました。
そういえば、娘はお布団に添い寝しているパパとママの間を
何度も行ったり来たりしていたなぁ
夫!・・・いや、おっと!です(^^;
とても重要なことを思い出しました!
実はその日(日曜)の朝、妻と私があることで口論となってしまい
娘は、その前から「一緒に遊ぼう!」要求をしていたのですが、
そんなわけで、相手する余裕がなく、放置していました。
まあ通常だと、娘の要求は次第に激しくなっていくのですが、
今回は徐々に要求がトーンダウンし、しばらくすると、
一人で何やらブツブツ言いながら遊び始めたのでした(^^;
娘なりに状況を把握できたということだと思います。
そしてその後、お昼寝(しない)タイム突入となった訳です。
まあその間、遊んだり、お昼ごはんを食べたりしましたが
娘の中には、何やら不安の塊が残っていたのだと考えられる訳です。
ここで、問題となるのが、この娘の行動の変化です。
単純に考えれば、なるほど状況を察知したのね
だと思うのですが、もう少し掘り下げて考えると、
もし、このような状況が度々(若しくは常に)起こると
子供は親と遊ぶこと自体を諦め、一人遊び(出来る)ようになり、
そして、極端な話し、子供から大人に成長していってしまいます。
今まで、色々な子育てに対する本を読んでみましたが、
もしこのような成長が起こった場合、
その子は、自分の(親と遊びたい)要求を閉ざしてしまった事で、
ある種の欲求不満が心のしこりとして残り、
結果、自分でも理解不能な歪んだ感受性が出来上がってしまう。
そんな感じがします。
これは、私の幼少時代の記憶を遡りながら、自分の性格根源を追求し
各種書物を読みあさって、自分なりに出した結論でもあります。
子供が、その日その日に満足し(まあ完璧は不可能ですが(^^;)
徐々に大人に成長していく分には喜ばしいことですが、
子供がその自由の羽を自ら閉じてしまい、
大人に成っていく事だけは、娘には絶対させないつもりです。
なので、子育てとは、直接子供に対応する内容だけでなく、
夫婦が作る空間も大事な要素になるんだなぁと、実感した次第です。
くどくど言い過ぎたのでこの辺で締めますm(._.)m
夫婦の仲が子育て(子供の将来)に与える影響について考えてみました
難しいタイトルにしてみましたが(^^;
なんの事はない、一昨日お昼寝しなくなるかも~(ToT)
の記事を書きましたが、その事についてです(^^;
実は、その翌日(月曜日)は、1時間弱ですがお昼寝してくれました。
そして昨日も、1時間半ほど寝たようです。
そこでふと思い返しました。
そういえば、娘はお布団に添い寝しているパパとママの間を
何度も行ったり来たりしていたなぁ。
夫!・・・いや、おっと!です(^^;
とても重要なことを思い出しました!
実はその日(日曜)の朝、妻と私があることで口論となってしまい、
娘は、その前から「一緒に遊ぼう!」要求をしていたのですが、
そんなわけで、相手する余裕がなく、放置していました。
まあ通常だと、娘の要求は次第に激しくなっていくのですが、
今回は徐々に要求がトーンダウンし、しばらくすると、
一人で何やらブツブツ言いながら遊び始めたのでした。
娘なりに状況を把握できたということだと思います。
そしてその後、お昼寝(しない)タイム突入となった訳です。
まあその間、遊んだり、お昼ごはんを食べたりしましたが
娘の中には、何やら不安の塊が残っていたのでしょう。
ここで、問題となるのが、この娘の行動の変化です。
単純に考えれば、なるほど状況を察知したのね
だと思うのですが、もう少し掘り下げて考えると、
もし、このような状況が度々(若しくは常に)起こると
子供は親と遊ぶこと自体を諦め、一人遊び(出来る)ようになり、
そして、極端な話し、子供から大人に成長していってしまいます。
今まで、色々な子育てに対する本を読んでみましたが、
もしこのような成長が起こった場合、
その子は、自分の(親と遊びたい)要求を閉ざしてしまった事で、
ある種の欲求不満が心のしこりとして残り、
結果、自分でも理解不能な歪んだ感受性が出来上がってしまう。
そんな感じがします。
これは、私の幼少時代の記憶を遡りながら、自分の性格根源を追求し
各種書物を読みあさって、自分なりに出した結論でもあります。
子供が、その日その日に満足し(まあ完璧は不可能ですが(^^;)
徐々に大人に成長していく分には喜ばしいことですが、
子供がその自由の羽を自ら閉じてしまい、
大人に成っていく事だけは、娘には絶対させないつもりです。
なので今回の事で、子育てとは、直接子供に対応する内容だけでなく、
夫婦が作る空間も大事な要素になるんだなぁと、再認識した次第です(^-^;
くどくど言い過ぎたのでこの辺で締めますm(._.)m
そんなわけで、(どんな訳)
娘は自分の布団ではなく、親の布団で寝るのが好きです
なので、パパが寝ようとするといつもこんな感じです
当然、パパが寝るときは、退いてもらうか、
或いは・・・パパが端っこで寝ています
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内容は月曜日に書いた、お昼寝する気配すら無かった件に関する事です
実は、その翌日(月曜日)は、1時間弱ですがお昼寝してくれました
そして昨日も、1時間半ほど寝たようです。
そこでふと思い返しました。
そういえば、娘はお布団に添い寝しているパパとママの間を
何度も行ったり来たりしていたなぁ
夫!・・・いや、おっと!です(^^;
とても重要なことを思い出しました!
実はその日(日曜)の朝、妻と私があることで口論となってしまい
娘は、その前から「一緒に遊ぼう!」要求をしていたのですが、
そんなわけで、相手する余裕がなく、放置していました。
まあ通常だと、娘の要求は次第に激しくなっていくのですが、
今回は徐々に要求がトーンダウンし、しばらくすると、
一人で何やらブツブツ言いながら遊び始めたのでした(^^;
娘なりに状況を把握できたということだと思います。
そしてその後、お昼寝(しない)タイム突入となった訳です。
まあその間、遊んだり、お昼ごはんを食べたりしましたが
娘の中には、何やら不安の塊が残っていたのだと考えられる訳です。
ここで、問題となるのが、この娘の行動の変化です。
単純に考えれば、なるほど状況を察知したのね
だと思うのですが、もう少し掘り下げて考えると、
もし、このような状況が度々(若しくは常に)起こると
子供は親と遊ぶこと自体を諦め、一人遊び(出来る)ようになり、
そして、極端な話し、子供から大人に成長していってしまいます。
今まで、色々な子育てに対する本を読んでみましたが、
もしこのような成長が起こった場合、
その子は、自分の(親と遊びたい)要求を閉ざしてしまった事で、
ある種の欲求不満が心のしこりとして残り、
結果、自分でも理解不能な歪んだ感受性が出来上がってしまう。
そんな感じがします。
これは、私の幼少時代の記憶を遡りながら、自分の性格根源を追求し
各種書物を読みあさって、自分なりに出した結論でもあります。
子供が、その日その日に満足し(まあ完璧は不可能ですが(^^;)
徐々に大人に成長していく分には喜ばしいことですが、
子供がその自由の羽を自ら閉じてしまい、
大人に成っていく事だけは、娘には絶対させないつもりです。
なので、子育てとは、直接子供に対応する内容だけでなく、
夫婦が作る空間も大事な要素になるんだなぁと、実感した次第です。
くどくど言い過ぎたのでこの辺で締めますm(._.)m
夫婦の仲が子育て(子供の将来)に与える影響について考えてみました
難しいタイトルにしてみましたが(^^;
なんの事はない、一昨日お昼寝しなくなるかも~(ToT)
の記事を書きましたが、その事についてです(^^;
実は、その翌日(月曜日)は、1時間弱ですがお昼寝してくれました。
そして昨日も、1時間半ほど寝たようです。
そこでふと思い返しました。
そういえば、娘はお布団に添い寝しているパパとママの間を
何度も行ったり来たりしていたなぁ。
夫!・・・いや、おっと!です(^^;
とても重要なことを思い出しました!
実はその日(日曜)の朝、妻と私があることで口論となってしまい、
娘は、その前から「一緒に遊ぼう!」要求をしていたのですが、
そんなわけで、相手する余裕がなく、放置していました。
まあ通常だと、娘の要求は次第に激しくなっていくのですが、
今回は徐々に要求がトーンダウンし、しばらくすると、
一人で何やらブツブツ言いながら遊び始めたのでした。
娘なりに状況を把握できたということだと思います。
そしてその後、お昼寝(しない)タイム突入となった訳です。
まあその間、遊んだり、お昼ごはんを食べたりしましたが
娘の中には、何やら不安の塊が残っていたのでしょう。
ここで、問題となるのが、この娘の行動の変化です。
単純に考えれば、なるほど状況を察知したのね
だと思うのですが、もう少し掘り下げて考えると、
もし、このような状況が度々(若しくは常に)起こると
子供は親と遊ぶこと自体を諦め、一人遊び(出来る)ようになり、
そして、極端な話し、子供から大人に成長していってしまいます。
今まで、色々な子育てに対する本を読んでみましたが、
もしこのような成長が起こった場合、
その子は、自分の(親と遊びたい)要求を閉ざしてしまった事で、
ある種の欲求不満が心のしこりとして残り、
結果、自分でも理解不能な歪んだ感受性が出来上がってしまう。
そんな感じがします。
これは、私の幼少時代の記憶を遡りながら、自分の性格根源を追求し
各種書物を読みあさって、自分なりに出した結論でもあります。
子供が、その日その日に満足し(まあ完璧は不可能ですが(^^;)
徐々に大人に成長していく分には喜ばしいことですが、
子供がその自由の羽を自ら閉じてしまい、
大人に成っていく事だけは、娘には絶対させないつもりです。
なので今回の事で、子育てとは、直接子供に対応する内容だけでなく、
夫婦が作る空間も大事な要素になるんだなぁと、再認識した次第です(^-^;
くどくど言い過ぎたのでこの辺で締めますm(._.)m
そんなわけで、(どんな訳)
娘は自分の布団ではなく、親の布団で寝るのが好きです
なので、パパが寝ようとするといつもこんな感じです
当然、パパが寝るときは、退いてもらうか、
或いは・・・パパが端っこで寝ています
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