２才に近づくにつれ遊び方も赤ちゃんから子どもへと変化中(^.^)

昨日、パパはまたしても残業。

でも帰ったら娘がまだ起きていて、ちゃんと「パパぁ？！｣
と、何度も叫んでくれました。

まあ、その後はまた「ままぁ？｣になってしまいましたが。(^^;

パパの帰宅時、ママが遊び（相手をして）疲れてぐったりしていたので
パパが１０分ほど精力的に遊んだのですが、

その中で娘の趣向にも更に変化が出てきていました。

まず、パパの顔に突っ込んで滑り落ちる滑り台の要求「プー！｣も
一度きりで終了し、すぐに近くにあったママゴト（包丁で切る類いのもの）へ。


先週は顔面突っ込み滑りをスッゴい喜んでいたのに・・・
娘自身も楽しいのを期待して要求したのですが、やってみると今一つ面白味に欠けたみたい。

だんだん遊びの展開を覚えてきて、その中でも面白いものに絞られていくんでしょうね。(^-^;
まあ、展開が読めない新しいものが一番なんでしょうがなかなかねぇ。(^-^;

さて、包丁でカット遊びの方は以前よりももつ（遊ぶ時間が長く）ようになりました。
包丁の使い方も時々逆さまに掴むものの、上手になってきました。(^.^)

まだまだ手を真っ二つにしてしまうような危ない使い方ばかりですが、
続けて遊びながら指先が器用になっていろいろ出来るようになるんでしょう・・・きっと(^^;

その後、娘はブランコへ・・・

でも、椅子には全く座ろうとせず、棒に掴まってブラブラしたり
椅子の上に立ち上がったり、これじゃまるで男の子ばり・・・あっ！

もしかすると、保育園で年長さん男の子によく遊んでもらっているらしいので
やんちゃな娘はその子の動きを真似しているのかもしれませんねぇ。(^-^;

程よく遊んだ後、そろそろお風呂かなぁと誘ってみると、「嫌だ！｣連続攻撃を受けてしまい、
仕方なくパパは、ピンクの象さんジョウロで釣る、パオパオだよ～作戦結構！

すると娘はまんまと引っ掛かり、パオパオ～と喜んでお風呂場へ。(^.^)

さて、お風呂場では最近、機嫌が良いと大声で叫ぶ、あっいや歌うので(^^;
ご近所迷惑かなぁとパパはちょっときになったりするのですが、

ニコニコしている娘を見ると、まぁいっか(^.^)ってなっちゃいますよね～

その後、娘を寝かしつけた後で妻から日中の出来事を聞いたのですが、
子どもと遊ぶスペースに連れていったところ、おママゴト遊びが本格化していたそうです。

以前はこんな感じだったのが


何と昨日は、まずお湯を沸かすポットをコンロに掛け、そのポットから急須へお湯を入れて
それをコップへ注ぎごくごくとやっていたそうで、

それを見た妻が( ﾟДﾟ)ビックリしてしまったそうな。(^.^)
ちなみに終わったらちゃんとお片付けもしたようです。(*^.^*)えらいっ！

たぶんこれも保育園で遊んでいたからだろうと言ってましたが、
なるほど、やはりいろいろな面で保育園に通わせることは大事だなぁと感じました。

そんなわけで、赤ちゃんから少しずつ子どもへと変化しつつある
娘の出来事に目を細めるたパパなのでした。

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タグ：ママゴト 成長 育児 子育て