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まさかの第一声が納豆とは(^-^; [子育て]

1才頃からたまーにパパという声が聞かれたこともありましたが、今にして思えばパパパパっという発声の合間に出たものなので、単語ではなく意味のないものだったのでした。ぬか喜びでした(。-ω-)
「パパパパっ」とか「ママママっ」という連呼は、誰でもあるらしく、たまたまそれが2回で止まっただけのようでした。「パパ」という発声はその時期に数回あっただけで、その後しばらーくありませんでした(;ω;)

その後、1才3カ月頃の事ですが、だいぶ前から離乳食として納豆を食べさせていたのですが、ある日、納豆をかき混ぜている時に「あーっこ」と隣で大きな声で叫んだのです。始めは何を言ってるのかと思ったのですが、納豆を食べさせる時にもまた言ったので、あーっ!そうかぁ!と、妻と笑ってしまいました。(^o^)
いつも、「なーっとー」といいながら食べさせていたので、「あーっこ」になったようです。(^.^)
しかし、話に聞けば大抵は、「ママ」らしいのに、まさか第一声が納豆とは(^ω^)

その頃、おやつにバナナを食べさせておりまして、そのバナナの事を「アバッ!、アバッ!」と言ったのが二つ目の単語でした。さすが食いしん坊だけの事はあるなと言った感じでしょうか。(*^ω^)

そして少し後の事ですが、散歩の途中で教えていた葉っぱという単語が言いやすかったのか、その一週間くらい経った時に葉を指さして「はーっぱ」と言うようになりました。(#^.^#)これが3つ目の単語でした。
このはーっぱは、いろんな場所にあるので、以後コミュニケーションをとる際に大変役に立ってます。(^_^)v





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