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嘔吐の対処 前編 兼忘却防止用 [病気記録]

昨晩、というか今日の午前0時半頃、枕元でいつものように娘がぐずったと思ったら、「ぶふっ」と。!?んっ!?慌てて口の前に手を出し受け止めながら、さぁどうしよう…

とりあえず隣で目を覚ました妻にタオルを持ってきてもらい拭くがまた「げぶっ」
ここ半年くらい嘔吐がなかったのでどうしたものだったか考えてしまったが、
んーそうだ!っと頭に手をやる・・・熱はない。次に手を握る・・・汗ばんでいて熱い!
寒いのでいっぱい着込ませて寝せていたのだが多すぎたか?!ともかく衣類を2枚剥ぎ取る。

そういえば出たものがかなりねっとりしていたので水分が不足していたかも
そうだ!麦茶を飲ませよう!いや味がしない方がよいかもしれないので白湯にしよう!

っと、後で調べるとこれはダメだっようで、娘としては喉は乾いていたので当然のように飲んだわけですが、その10分後位に今度は水分の多い嘔吐。
更なる間違いが、この嘔吐でつかえていたものが保水により出やすくなったと勘違い(ToT)
本当は吐き気が治まるまでは絶飲絶食すべきだったとDr.に言われました( ゚A゚ )

その後、以前もらっていたナウゼリン座薬を妻が持ってきたので、今度はネットで用途、効果を調べて2時10分挿入。ネット調査によれば効果は30分~1時間後とあったので期待して待つ。
けれどもその間も2回嘔吐。1時間半経ってまた・・・ダメだ!夜間救急に行こう!そういえば、初めての発熱の時に電話で聞いたっけ!
とネットで調べた結果、厚生労働省の小児救急電話相談事業で

#8000

という番号を発見!これは全国共通番号でどこから掛けてもそこの都道府県の相談窓口に繋がるようになっていて、固定電話でも携帯電話でも大丈夫らしい。
早速掛けてみるが混みあっております・・・やはり夜間は何かと心配事を抱える親がいっぱいいるんだろうな、と思いながら暫し待つ。

2~3分で繋がり事情を話すと、座薬を入れたなら様子をみた方がよいと言われる。心配ならと本日の小児科深夜担当病院を紹介される。

妻と相談し少し様子を見ることにする。少ししたら寝たので良くなるよう祈りながら添い寝。・・・残念ながら4時過ぎに目を覚まし、また泣きながら・・・。
座薬の効果が無いとみて紹介された病院に電話する。事情を説明するが、嘔吐の他に症状がないからか、電話相談の時と同じことを言われる。
再度妻と相談し朝まで様子を見ることにする。

後編へ続く





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