ごほうびシールの魅力も3度まで?その理由は・・・ [ 4歳(遊び)]
先週娘のたっての要望により購入したごほうびシール。
まあ百均のものではありますが、パパがいろいろ考えて選び
条件クリアでごほうびとしてあげようとしたものですが。
その条件も至って簡単なもので
お利口さんにしていたらあげるからねというもの。
そんなわけで、購入後数日は、パパの帰宅と同時に
玄関まで元気に走ってきて、パパお利口さんにしてたよっ
と言っていたのですか、その後パタッと
もうすっかりお蔵入り決定になってしまったごほうびシール。
まあ言えば、欲しいっとなるのでしょうが
どうやらお熱が冷めてしまったみたい。
その原因を考えてみてたのですが、
そもそもシールを欲しがったのは、
お友達にあげるといっていたお手紙に貼るためのもの。
○△ちゃんにあげるんだと言って喜んでいたのですが
そのシールを貼付けていたのが、懸賞等の応募のお葉書。
そんなものに貼るの?と聞くと、これで良いのっ
と言っていたのですが。。。
あとで、お手紙をあげたの?と聞くと、あげたよ
どうだった?喜んでた?
ううんと首を横に振った娘。
その後からごほうびシールのおねだりは無くなりました。
そう考えるとやはり台紙の問題かなぁとパパは思うのです。
なので、今度は綺麗な台紙をごほうびにあげようかな?
と考えるパパなのでした。
何とかして娘の喜ぶ顔がみたいパパの行動は次回へと続くのでした。
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