４歳半は言語中枢の大発達開始年齢なのかもしれません！？～我が愛娘の場合～

先日、おっともやき（お好み焼き）のお話をいたしましたが

相変わらず話せないた単語はまだまだたくさんある我が愛娘

それでもここ１ヶ月の言葉に関する発達は

かなり目を見張るものがあります


昨晩の例を申し上げますと、

お風呂の中で、あがる前に最近５０まで数えているのですが

（実は２歳の頃は言えた数字が言えなくなっていたので。。）

日本語だと言える数字が英語だとどうしても言えません。


具体的には１３は言えるのに３０が言えない。。

つまり３０の時でもサーティーﾝと言ってしまいます

何度もサーティーンじゃなくてサーティだよと言うのですが

一度は言えても次はダメ


でも面白いことに娘はそれを認識しておりまして、

何度やっても言えない理由をパパに言ってきました。


まだちっちゃいから言えないんだよ

私には難しいんだよっ


・・・へっ？そんな事が言えるんだ

と、３０が言えないことよりもその理由が言えたことに

ビックリしてつい笑ってしまったパパなのでした


そして、今度はお風呂から上がった後のこと。

じゃあそろそろ寝たいのでパパはおトイレに行ってくるからね

と言ったら娘が、

パパに待ってる

と言うので、

その時はパパ『を』待ってるって言うんだよ

そう言い残しておトイレに行ったのですが

トイレの中までお部屋から声か聞こえてきました。


たぶん妻に、

そろそろお布団に入りなさいとでも言われたのでしょうね


パパを待ってるんだよ

と、をを強調して言っておりました

意識して言えるようになってる凄～い


それから昨晩はお風呂の中で大きな声で

あいうえお・・・んまで初めて通しで一人で言えました

最近そんな言葉の発達を狙って少しずつ覚えさせていましたし

幼稚園の学習発表会の時にサンタさんから貰った

カルタを園で練習しているようで

それが効果を発揮した模様です


そんなこんなで現在、日本語能力か開花し爆進開始なのですが

これは英語を覚えるのにも最適ぃ～

と言うことで、


土曜日にまたクアラルンプールへ行くことになりました

なのでまたしばらくはブログはこのままになるかもしれません。。


そうそう最近、書く絵も変わってきました

下の絵はお馬さんで～す

次第にパーツが増えてきているのがわかりますよね

すなわち着眼点も増えてきたということですよね

まあ親バカですが(^^;

そんなこんなでますます楽しくなってきた愛娘の子育てなのです～

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