我が家の6歳娘のための幼児教育(ひらがな)〜その1〜 [幼児教育]
実は3歳の頃から勝手に?始めていた
幼児教育は、ひらがなとアルファベット、
そして数字でしたが、そのまんま5歳へ(^^;
でもまあ今回のテーマはひらがななので、
ひらがなについて書きます。
とは言え、ほぼみんな同じかも(^^;
そしておそらくはどこのご家庭でも同じだと思いますが
ご多分にもれずうちもお風呂場でひらがなシートを採用。
しかも普通に百均で買いました
で、結論から言いますと、このひらがなシート、
本人にとってはおもちゃの一つでしかないかも(^^;
まあ当然ながら何度も見たり読んだりしているので
シートの文字は読めるようになっております。
が、このシートの文字を読むのと、絵本などの文字は
認識としてはまるで別物のようです。
そんな訳で今ではこのひらがなシート、
お風呂でのお遊びアイテムとして活躍してます
ご飯を食べる時のシートになったりお布団になったり
まあそんなもんでしょうね(^^;
まあ、絵本の読み聞かせが今まで出来なかった娘には
絵本における一文字一文字は苦痛
お風呂でのひらがなシートは問題なくやるのに
本当に理解不能ではありますが、
事実は不思議なものであります。
そんなわけなのでパパ、いつまで経っても進まないので
ネットでひらがな書き書きシートを探し出して
印刷してやらせてみました。
そしたら何とパパが驚く位に飛びついてくれて
パパ喜んでいろいろ印刷したのですが
いつの間にやら終焉を迎えてました(^^;
今になって推測するに、パパの残業が増え
一緒に出来なくなったのが一番の原因ですが
本人の興味が失われた点かかなり大きいかも。
やはり親が与えたものは飽きが来るのが早い
そんな気もしますし、やはり
まだ我が娘にとっては時期尚早だったと思われます。
そしてその後6歳となりしばらく経った昨今。
相変わらず文字を読むのはかなり抵抗感があるようで
文字を見ているとだんだん身体が嫌々になり
テーブルの下に潜り込んでいきます
そんな娘の幼児教育のひらがなが今日のテーマ。
このままでは何にも役に立たないパパになるので
一休さんに出てた新右衛門さんバリにトントンチーン
・・・って古過ぎて誰も知らないかも(^^;
そんなパパが思いついたのが、お手紙作戦
基本的には書くのが一番だと思うのですが
我が家ではタブレットも併用しています。
本当はお友達とお手紙交換が一番良いのですが
4月ごろに一時流行ったものの今ではすっかり下火。
なのでお手紙交換用の可愛いノートを買って
娘に与えてみました
が、残念ながらすぐに落書き帳になってました
そんなつい最近、訳あって朝早くにパパをママが
車で送ってもらう事になり、必然的に娘は留守番。
なのでパパ、広告の裏に、寝てるだけの『お留守番』を
褒めるお手紙を書いてテーブルに置いておいたところ
後で妻に聞くと、じっくり読んでいたとか。
こ、これだっと、パパと娘の
広告の裏を使ったお手紙作戦が始まり
タブレットのスカイプでのお手紙交換も
織り交ぜながら現在細々と続けております。
まあまだ文字の間違いはありますが、
とにかく続ける事が一番大切なので
このままいけたら、娘のクアラルンプール滞在中も
ひらがなの練習が継続できると踏んでますが
果たしてうまくいくかなぁ(^^;
そんな6歳児のひらがなのお勉強まとめですが、
よくよく考えてみるとやはり娘には早いのかも、
そう思います。
ネットで調べたところ、どうやら図形認識のようなものが
まだ備わっていないようで、まあ個人差はあると思いますが
うちの場合、『は』の字の漢字で言う
へんとつくりが時々逆になったりします。
指摘すると、あ、間違えた、と言うので
そういう認識はあるようですが、そういうものらしい。
なので、今の時期、まだ教え込むのは困難
いや、それどころか嫌になってしまう恐れありなので
文字を書かせて、きちんと書けたものだけを褒める
ただそれだけで良いそうな。
でも娘の場合は、あとは?と聞いてくるので
ちょっと困りますが(^^;
まあでも確かにそうだなぁと思うパパです。
急がず回れ、急いては事を仕損じる、ですかね。
なので当分の間、お手紙作戦でいこうと思います
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幼児教育は、ひらがなとアルファベット、
そして数字でしたが、そのまんま5歳へ(^^;
でもまあ今回のテーマはひらがななので、
ひらがなについて書きます。
とは言え、ほぼみんな同じかも(^^;
そしておそらくはどこのご家庭でも同じだと思いますが
ご多分にもれずうちもお風呂場でひらがなシートを採用。
しかも普通に百均で買いました
で、結論から言いますと、このひらがなシート、
本人にとってはおもちゃの一つでしかないかも(^^;
まあ当然ながら何度も見たり読んだりしているので
シートの文字は読めるようになっております。
が、このシートの文字を読むのと、絵本などの文字は
認識としてはまるで別物のようです。
そんな訳で今ではこのひらがなシート、
お風呂でのお遊びアイテムとして活躍してます
ご飯を食べる時のシートになったりお布団になったり
まあそんなもんでしょうね(^^;
まあ、絵本の読み聞かせが今まで出来なかった娘には
絵本における一文字一文字は苦痛
お風呂でのひらがなシートは問題なくやるのに
本当に理解不能ではありますが、
事実は不思議なものであります。
そんなわけなのでパパ、いつまで経っても進まないので
ネットでひらがな書き書きシートを探し出して
印刷してやらせてみました。
そしたら何とパパが驚く位に飛びついてくれて
パパ喜んでいろいろ印刷したのですが
いつの間にやら終焉を迎えてました(^^;
今になって推測するに、パパの残業が増え
一緒に出来なくなったのが一番の原因ですが
本人の興味が失われた点かかなり大きいかも。
やはり親が与えたものは飽きが来るのが早い
そんな気もしますし、やはり
まだ我が娘にとっては時期尚早だったと思われます。
そしてその後6歳となりしばらく経った昨今。
相変わらず文字を読むのはかなり抵抗感があるようで
文字を見ているとだんだん身体が嫌々になり
テーブルの下に潜り込んでいきます
そんな娘の幼児教育のひらがなが今日のテーマ。
このままでは何にも役に立たないパパになるので
一休さんに出てた新右衛門さんバリにトントンチーン
・・・って古過ぎて誰も知らないかも(^^;
そんなパパが思いついたのが、お手紙作戦
基本的には書くのが一番だと思うのですが
我が家ではタブレットも併用しています。
本当はお友達とお手紙交換が一番良いのですが
4月ごろに一時流行ったものの今ではすっかり下火。
なのでお手紙交換用の可愛いノートを買って
娘に与えてみました
が、残念ながらすぐに落書き帳になってました
そんなつい最近、訳あって朝早くにパパをママが
車で送ってもらう事になり、必然的に娘は留守番。
なのでパパ、広告の裏に、寝てるだけの『お留守番』を
褒めるお手紙を書いてテーブルに置いておいたところ
後で妻に聞くと、じっくり読んでいたとか。
こ、これだっと、パパと娘の
広告の裏を使ったお手紙作戦が始まり
タブレットのスカイプでのお手紙交換も
織り交ぜながら現在細々と続けております。
まあまだ文字の間違いはありますが、
とにかく続ける事が一番大切なので
このままいけたら、娘のクアラルンプール滞在中も
ひらがなの練習が継続できると踏んでますが
果たしてうまくいくかなぁ(^^;
そんな6歳児のひらがなのお勉強まとめですが、
よくよく考えてみるとやはり娘には早いのかも、
そう思います。
ネットで調べたところ、どうやら図形認識のようなものが
まだ備わっていないようで、まあ個人差はあると思いますが
うちの場合、『は』の字の漢字で言う
へんとつくりが時々逆になったりします。
指摘すると、あ、間違えた、と言うので
そういう認識はあるようですが、そういうものらしい。
なので、今の時期、まだ教え込むのは困難
いや、それどころか嫌になってしまう恐れありなので
文字を書かせて、きちんと書けたものだけを褒める
ただそれだけで良いそうな。
でも娘の場合は、あとは?と聞いてくるので
ちょっと困りますが(^^;
まあでも確かにそうだなぁと思うパパです。
急がず回れ、急いては事を仕損じる、ですかね。
なので当分の間、お手紙作戦でいこうと思います
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