クアラルンプール室内最楽級プレイグラウンドのスポーツパークで遊んできましたよっ♪(◍•ᴗ•◍)♪ [6歳(キンダー)]
これまた7月のお話しになるのですが(^^;
クアラルンプールにあるスーパーなキッズスペース
スポーツパークでパパと一緒に遊んできました
まあ正直なお話し、事前調査で大人も多少遊べるようなので
チケットを二人分で購入したのですが
なかなかパパが遊べるゾーンに行きたがらない
まだまだ自分中心の我が家のやんちゃ娘殿(^^;
結局はパパがアクティビティ参加できたのは
たった一つだけだったのでした
さておき、予約した時間のだいぶ前に到着した一行。
周りの子を観察すると何やら食べ物や飲み物持参の気配。
なので、入場前に地下のスーパーへ行き
いそいそとパンと飲料を買って入ったのでした(^^;
入場受付は、前日にネットで購入したチケットの
番号を伝えて(メール画面を見せて)完了。
ちなみに、以前行ったスポーツ施設もそうでしたが
全て自己責任で遊びます的な誓約書もあり
ここはネットで事前に出来るのでやっておいた方か早いです。
そんなわけでチョチョイと入場し、専用の靴下を購入、
履き替えてロッカーにしまい、いざ
で、娘がまず初めに遊んだのはこのトランポリン
ほんとジャンプ系はいつになっても大大大好きな娘です
一応次の子が待っている場合は時間制限有りなので
トランポリンを次の子に譲ったあと行ったのは
ちょっと奥にあるこんな場所でした
そうねぇ、スペーチューブ?って感じかなぁ。
本当にこんな場所で遊べるなんて良いなぁと
いつもしみじみ思うパパなのでした(^^;
その次は、これもどこにでもある?遊具
何せちょっとしたスリル大好きの娘なので
最初だけはちょっと怖がるものの
気に入ってしまうと、
何度も何度も
ただ、娘にはこの遊具、ちょっと重いようで
遊んだら引っ張って戻らなければならないのですが
なかなか進まなくてスタッフの人に助けられてました
そしてここは、サッカーボールを蹴り的に当てて
得点を競うゲームのコーナーで〜す
当然ながらなかなかうまく蹴られませんでしたが(^^;
まあ楽しんではいたようです
お次はバイクカー??
これ、初めはなかなか自分で漕げなくて止める
と言い張っていた娘。
本当にいつも諦めるのが早くて将来心配
ただこの時は、パパが一緒に付き添って後ろから押して
進みが慣れてきたらようやく面白くなったようです
こちらも同じくはじめ怖がりのチューブライド。
これが一番嫌がったかなぁ。
でも以前同じようなアクティビティで凄く楽しんていたので
ここはパパ無理やりやらせてみました(^^;
そしたら案の定、とっても楽しかったようで
こちらも何度も並んで滑ってましたよ
お次はこちら。
一見何だか解りませんでしたが、これ実はコウモリ叩きゲーム。
上から投影された画像のコーモリを追いかけて
手で叩いて、パチンとポイントゲットするもの。
実はここで娘の成長具合を発見したパパ。
この左下に現れたコーモリ。
一度目はそのまま近づいてしまい、自分で影を作ったので
コーモリを見失ってしまいましたが、上を見てちょっと考え
座るように背を低くして近づき
パチッ
やはりゲームだからでしょうかねぇ(^^;
なかなか冴えた面をパパに見せてくれました
他にはこんなものもありましたよ
まあ娘の握力が弱くてすぐに落ちてばっかりでしたが(^^;
これは娘よりも小さい子ども向けの遊具かなぁ。
そしてパパ命名のスペースチューブでお友達を作り
少し遊んだら、その子がランチで親元へ戻ったので、
うちもランチタイムとなったのでした
朝入場間際にスーパーで買ったこのパン。
娘に選ばせたらやはり、甘いもの中心に(^^;
これはパパチョイスのガーリックパン
ランチのあとはすぐにスポーツパークへ戻り
食べた直後なのに関係なく遊びます
そう言えばここは、子供にとっては上階と下階が繋がっていて
あちこちに行けて楽しいチューブなのですが
親が入るにはちょっと狭いので、子供を追いかけるには
遠回りをして階段を行かねばならず、
上下されるととっても汗をかきます
そうそうジャンプ好き娘のカエル飛びを分割で
まずは狙い定めてぇ
せぇーのっぴょっーん
みごと着地成功
そして次なるターゲットを見定めるのであった(^^;
今回のチケットは午前中の時間制限チケットなので
そろそろ終了の頃となり、娘に何をしたいか尋ねると
やはり、トランポリン
そして、少し遊んでいたら、なんと同じ幼稚園に通う
お友達と合うことができて合流
少しの時間でしたが一緒に楽しめたようです
トランポリンの隣にはこんなクッションがあり
本当は飛び間違ったときの安全地帯ですが
ついつい埋もれて遊びたがるようで、
でも係りの人に注意される前に出ましょうね。
このスポーツパーク、実はパパが参加したたった一つの
アクティビティを紹介していませんでして、
それは次回となるのでありました
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