イヤイヤ期の中での成長（朝の２度寝の説得）(^.^)

今朝は、パパが起きる時に娘が傍で少し動いただけだったので、
まだ寝ていてくれると期待しての起床でした(^.^)

で、バタバタと出勤の支度を整え朝食を食べようかな
というところで、娘が、「うぁ～！｣と、始めたのでした

なので、パパはとある策を秘めて娘のもとへ・・・なんちゃって(^^;

最近、こちらの言うことが少しずつ理解できるようになってきているので、
まだまだ娘が起きる時間には早いことから、再度の寝かしつけを試みたのでした(^^;

ただし、段取りがありまして、

大抵の場合、娘が朝騒ぐ時は、目が覚めたら周りに誰もいない！ひとりぼっち！
という、まあいわゆる寂しい！系の叫びです。

なので、（うちの場合はオシャブリが最強なので(^^;）まずオシャブリを与え、
次に、ゆる～く抱き抱えるような体勢にしてから、

ネンネだよ、ね～んね、おやすみぃ、と諭します。

ここでだっこ体制を嫌がるようであれば、問題ないので
少しするとまた寝てくれます。

でも、今朝は嫌がる様子が無かったので、不安感が無くなるまで
ね～んね、と言ったり微笑みかけたり。

暫くすると自分から寝返りをうって離れるので、
その少し後で、

パパは会社だからね、あとは一人で寝るんだよ。
ネンネだよ、おやすみ。

と、静かに立ち去ります。
・・・今朝はそのあと５分程は静かでした(^-^)

が、その後にまた騒いでしまったので、今回は失敗でした
でもその理由は、昨晩の就寝時間がいつもより１時間も早かったからなのかなぁ

と、パパは分析しています。
いつもだと、このステップで、眠気が残っていれば寝てくれます。
（もちろんイヤイヤ期も第２段階に入ったあとのことですが）

でも、今日も５分間は、たぶん寝ようと頑張ってくれたんだなぁ
と、パパは勝手に喜んでます

あれっ？単なる親バカかも？
でも、少しずつ成長を続ける娘に勝手に喜ぶパパでーす

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