家庭保育園すくすく館選定の絵本を図書館から借りてみましたが・・・ [幼児教育]
先日担当の方に訪問してもらい、無料体験レッスンをしていただいた家庭保育園ですが、
各種教材には興味があったのでネットで調べてみたところ、
絵本の中には図書館に置いてあるものもあるようなので、
仕事のお昼休みを利用して、タブレット片手に図書館へ行ってきました。
手元に本のリスト(しかも50音順)があるので簡単に探せると思っていたのですが、
以外に難しく、データ検索を利用してもサッパリ。
結局30分かけて、たった4冊(他に見つけた2冊は明らかに難しそうなので却下)
しか見つけられず、まあそれでも意気揚々と期待しながら帰宅しました。
部屋に入るや早速娘の前に絵本を差し出すと、絵柄が可愛いのか
(まあ新しいものなら何でも飛び付きますが(^-^;)
ニコニコ顔でムンズと掴んで自分の足元に置き、すぐにめくり始めました。
が、まだまだ娘のめくり方がまだ雑で、見ていてはらはらドキドキ(,,・д・)、
借り物なので折ったり切ったりすると大変!、ここは一旦取り上げてパパが読み始めたところ
すぐに娘の手が出てきてしまい、何とかそれを抑止しながら読み続けたら、
ものの10秒ほどで嫌になり他のおもちゃへ行ってしまいました。(^^;
まあ、初めはこんなものかと、取り敢えず最後まで読んで(聞かせないで?)終了。
試しに、もう1冊読み聞かせしようと試みましたが、残念ながら同じでした。
翌日、帰宅後に今日こそは!と、パパが本を手に持って娘を手招きすると喜んで来たので、
おっ!昨日の記憶があるかな?と思いながら、娘を前に抱えつつ、
今度は娘には本を触らせないようにして、すぐにパパが読み始めたところ、
案の定下から娘の手がニョキ!
その手が届かないように本を奥の方に離すと、今度は身を乗り出して手を伸ばす始末。
まあ、当然そうなるでしょうね。(^^;
で、結局本を上に上げて読み続けると・・・当然他のおもちゃへ行ってしまいました。
実はこの日、妻が図書館から別の絵本を借りておりまして、しかも文字数が少ないので
結果、ベージめくりを速く出来るものに変更して再チャレンジする事にしました。
そもそも、家庭保育園の方が娘に見せた絵本は文字がほとんどなく、
そして高速紙芝居のごとく読んでいたのを思いだし、真似てみる事にしました。
まあ、ドッツガードの絵本バージョンといったところでしょうか。
で、試したところ、じっと黙って聞いて、というか見つめていました。
やはり、動きのあるものに興味があるということなのでしょうね。
当然、本人がそれに興味があるとという大前提が必要ですが、
今は高速紙芝居で、絵と音声を刷り込ませて認識できる時期なのかもしれません。
これとは別に、妻はカード遊びで同じような(英語)教育もしていますので、
これはまた次の機会に。
とにかく今は人間に成るために凄まじい取り込み能力を持っているようで、
それが全て興味という入り口からしか入らないので、よく見て接していかねば!
なんか毎度同じことを言っているような気がします。(^-^;
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各種教材には興味があったのでネットで調べてみたところ、
絵本の中には図書館に置いてあるものもあるようなので、
仕事のお昼休みを利用して、タブレット片手に図書館へ行ってきました。
手元に本のリスト(しかも50音順)があるので簡単に探せると思っていたのですが、
以外に難しく、データ検索を利用してもサッパリ。
結局30分かけて、たった4冊(他に見つけた2冊は明らかに難しそうなので却下)
しか見つけられず、まあそれでも意気揚々と期待しながら帰宅しました。
部屋に入るや早速娘の前に絵本を差し出すと、絵柄が可愛いのか
(まあ新しいものなら何でも飛び付きますが(^-^;)
ニコニコ顔でムンズと掴んで自分の足元に置き、すぐにめくり始めました。
が、まだまだ娘のめくり方がまだ雑で、見ていてはらはらドキドキ(,,・д・)、
借り物なので折ったり切ったりすると大変!、ここは一旦取り上げてパパが読み始めたところ
すぐに娘の手が出てきてしまい、何とかそれを抑止しながら読み続けたら、
ものの10秒ほどで嫌になり他のおもちゃへ行ってしまいました。(^^;
まあ、初めはこんなものかと、取り敢えず最後まで読んで(聞かせないで?)終了。
試しに、もう1冊読み聞かせしようと試みましたが、残念ながら同じでした。
翌日、帰宅後に今日こそは!と、パパが本を手に持って娘を手招きすると喜んで来たので、
おっ!昨日の記憶があるかな?と思いながら、娘を前に抱えつつ、
今度は娘には本を触らせないようにして、すぐにパパが読み始めたところ、
案の定下から娘の手がニョキ!
その手が届かないように本を奥の方に離すと、今度は身を乗り出して手を伸ばす始末。
まあ、当然そうなるでしょうね。(^^;
で、結局本を上に上げて読み続けると・・・当然他のおもちゃへ行ってしまいました。
実はこの日、妻が図書館から別の絵本を借りておりまして、しかも文字数が少ないので
結果、ベージめくりを速く出来るものに変更して再チャレンジする事にしました。
そもそも、家庭保育園の方が娘に見せた絵本は文字がほとんどなく、
そして高速紙芝居のごとく読んでいたのを思いだし、真似てみる事にしました。
まあ、ドッツガードの絵本バージョンといったところでしょうか。
で、試したところ、じっと黙って聞いて、というか見つめていました。
やはり、動きのあるものに興味があるということなのでしょうね。
当然、本人がそれに興味があるとという大前提が必要ですが、
今は高速紙芝居で、絵と音声を刷り込ませて認識できる時期なのかもしれません。
これとは別に、妻はカード遊びで同じような(英語)教育もしていますので、
これはまた次の機会に。
とにかく今は人間に成るために凄まじい取り込み能力を持っているようで、
それが全て興味という入り口からしか入らないので、よく見て接していかねば!
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