娘の言葉は勝手に独自変化してしまう！？

先日、妻が保育士さんから娘を渡されたときに、娘さんは言葉を話すようになったんですね、と言われたそうです。
えっ？何のことだろうと考えていたところ、「しかもしきりに私にオモチャを勧めるんですよね｣と言われ、
そんなこと教えていないしなぁ、まあ独占しないで他人に譲るのは良いことだからまあいいかと思っていたところ、
そして「いいよいいよ｣と言うんですよ、と言われたとのこと。

妻は家に帰ってからしばらく考えたらしいのですが・・・あーっ！と突然思いついたらしく、
娘に何かあげるときに、here you are、と言っていたのですが、それを真似してというか省略して「ヒーア｣と言っていました。これが更に変化して「いーや｣となり、「いいよ｣に聞こえたのではないかと言うのです。
その後、私も注意して聞いていると、確かに「いーや？｣、微妙に「いいよ｣ともとれます。(*^^*)
なるほどなぁ、二人で大笑いでした。(^○^)


ところで、この独自変化は他にもあります。
いち早く覚えた納豆でですが、この日曜日に胃腸炎あけで久々にあげようとしたところ、「あーっこ！｣ではなく「いーっと！｣
えっ！？なんか前より離れたような、「と｣だけ合ってるけど母音が違うなぁ、納豆だよ納豆ーっ、「えーっと！｣あれっ！考えちゃったみたいな・・・
数回繰り返すも「いーっと！｣か「えーっと！｣なので、諦めて食事を再開してしばらく経ってから突然「なーっと！｣、おーっ！言えたじゃない納豆！、「いーっと！｣・・・なんで？

でも、おかげで賑やかで楽しい食事となっております。(^_^)v

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